私は子供のころから年上のお姉さんと遊ぶことが多かった。
その影響からか恋愛対象も自然と年上の女性がだった。
20代の時は「お姉さん好き」だったがそれがいつからか「熟女好き」と呼ばれるようになった。
私の妻も年上だが、逢瀬を重ねた女性たちもまた熟女たちだった。
熟女は色々な顔を持っている。
普段は母として、妻として、パート先ではまた違う顔を持っている。
その顔は淑女であって真摯な女性の顔である。
そんな熟女が私の前では「女」になる。
女の顔になった瞬間、熟女は興奮を隠し切れなくなる。
「女」になった瞬間にキスも大胆になり、その口で頬張り、顔が紅潮していく。
そして熟女はすべてを脱ぎ捨てて、正真正銘の裸になっていく。
濃厚なクンニで喘ぎ、手を握り、挿入して天を仰ぐ。
最後はベッドの上で抱き合うのだがそのころには熟女は娘のように様変わりする。
熟女から娘になる女性の姿はとても美しい。