私は今年51になるごく普通のサラリーマンです。
幼少の頃からいわゆる熟女にとても縁があり、様々な体験から小さな頃から熟女にしか興奮しない身体になってしまいました。同い年の嫁を貰って2人の子供にも恵まれましたが、今でも年上のおば様にしか興味がありません。嫁は嫁と割り切っています。
私が小学校低学年の頃。裏に住んでいた子供のいないご夫婦。恐らくおじさんは50代位、おばさんは40代位でとても可愛がってもらった。夕飯をご馳走になったり、泊まりに行ったり、休みの日には遊びに連れて行ってくれたり、たまには旅行まで連れて行ってくれた。
うちは母子家庭で兄弟3人だったため、母も一人減って楽になったと、毎日の様に裏のおじさんの家に行っていない私の事など気にもしていなかった。
中学に入ると、おばさんの下着が干してあったりするとドキドキした。おばさんが買い物に出掛けると、箪笥からおばさんの下着を出してきては、
匂いを嗅いだり、ブラをハメてみたりとおばさんが性の対象にtなっていた。下着は白かベージュのものしかなく、エロいものは皆無だった。
おじさんは小柄で華奢な優しい人だった。大手企業に勤めており、出張も多かった。出張の度に沢山のお土産を買って来てくれた。おばさんは子供がいないせいか、中肉中背で胸とお尻がとても大きな人だった。見た目とても地味で眼鏡をかけた顔は今思えばのび太君のママそっくりな感じだった。
忘れもしない、中2の夕方、その日は急な夕立ちでずぶ濡れで帰って来たが、母は早くに仕事に出てしまい、留守で鍵も無かった。兄達はバイトで夜遅くにしか帰って来ない。玄関前で途方にくれていると、裏のおばちゃんが手招きで呼んでくれた。「風邪ひいちゃうからお風呂に入りなさい」と。小さい頃から何度も入った風呂でシャワーを掛けてくれた。あの頃と違うのはチンポに毛が生えた事と、薄着のおばちゃんのシャワーで濡れて透けたブラを見て勃起してしまった事だろう。おばちゃんは小さな頃と同じ様にしたつもりだろうが、もうこちらはすっかり大人になっていたのだ。おばちゃんは毛むくじゃらな勃起したチンポを見て、明らかに動揺していた。「あ、あとは自分で、でき、出来るわよね」顔を真っ赤にして、でも視線は股間を見たままドモリながら風呂場から出て行った。
「おばちゃんも濡れちゃったでしょう?一緒に入っちゃえば?」とお風呂場から言った。おばちゃんの顔を真っ赤にした恥じらいの顔と股間を凝視した目の奥に、今まで感じた事のないエロを感じた。裏のおばちゃんでもエッチなんだと知って物凄い興奮を感じた。まるでモロのビニ本を初めて見た時と同じ感覚に襲われた。
続きはまた書きます。