7月末頃の話です
超熟女好きな私は朝から少し自宅から離れたパチンコ屋さんに行きました。
とりあえず年配の人が多い1パチの海物語を打ってました。
それなりに出玉も増えたときに隣に60代ぐらいの化粧もしていない熟女が座ってきた。
打つ気配もなく今日は全然でないとか、昨日も負けたとか話しかけてくる。
少しタイプじゃないなぁと思いとりあえずタバコ休憩に外へ出た。
タバコを吸っていると年配のおやじから「あの女性金かしてって言われなかったか?
朝から晩まで毎日来て負けたら勝ってる人のとこにいって、出玉を分けてほしいとか言ってくる。
負ける日が増えてくると、エッチしてお金をもらおうとする。気を付けたほうがいいぞ」って
言われた。「えーそうなんですか?ちなみにいくらで?」って聞くと
俺の時は1000円とか言ってたけど、あんなおばさん誰も相手にしないよ」って教えてくれた。
僕はとりあえず4000円ほど買ったので、パチンコ屋近くの友人の家に遊びにいった。
友人と晩飯を食べて帰る22時ごろ、ちょっとムラムラしてきたので
そのパチンコ屋に行ってみると、その熟女はまだパチンコ屋にいた。
とりあえず、海物語を打つとすぐに当たった。しばらくすると女性が横に座ってきた。
「おにーさん、朝も勝ってすごいねぇ。いくら勝ったの?」っていうから「友達と遊んでたらか
1000円は勝ってるよ」というと「おにいさん、よかったら1000円でアルバイトさせてもらえない?」っていうので
「アルバイト?なんの?」って聞くと「私が気持ちいいことさせてあげる」って言うので
きた!って思い。とりあえずパチンコが終わるまで待ってもらい。
女性と一緒に車で移動した。ホテル代払うのがバカバカしいので「ホテル代がないからお姉さんの家でしよう」って言うと
「1000円くれるならいいよ」って事で自宅に向かった。
車で10分程度のとこにあるいわゆる長屋みたいなところだった。
家に入るととりあえず交代でお風呂に入った。
そして寝室に引いている布団へ。
布団をめくると、ベージュのブラとパンティを履いていた。
私はその姿に勃起してしまい、すぐパンツをずらししゃぶってもらった。
熟女も全裸にしなめまくり69の態勢に。
しばらくすると女性のほうから「ここに差し込んで」って言われたので
もちろん生で挿入。体制をいろいろ変えながら腰を振った。
その間に何度も熟女はイッているようだが気にせず腰を振った。
そして最後は思いっきり中に発射してあげた。
終わった後もしばらく僕は帰らずテレビを見たりしていた。
お互い下着姿。数時間後復活すると再び熟女を寝室に呼んだ。
あそこに指を入れると僕のザーメンであそこはドロドロ。指でかき回すと
ジュブジュブと音をたて、あそこは泡立っていた。
そして二回戦スタート、さっき言ったばかりだからなかなか僕はいかない
熟女を何度も何度もいかせ腰を振る。そしていきそうになったとき「出そう」って
言うと「顔にかけて」と言われ最後は顔に発射!
あまり量は出なかったが女性は僕のザーメンを乳首や顔に塗っていた。
とりあえずその日は1000円おいて帰った。
そのあと何度かそのパチンコ屋に行き誘い、朝から女性宅で
やりまくった。