やっぱり熟女 - 熟女体験談

平日の20時ごろスーパーの外、喫煙所のベンチでたばこを吸っている
ちょっとタイプな60代のデブ女性を発見。
とりあえずどんなリアクションかジーパンのチャック全開で同じく喫煙所に向かう。
灰を落とすため何度か女性の前を通ってチャック空いていることに気付かせる。
そこで逃げたら脈なしかなった思うけどとりあえず逃げないので、ベンチに座ってスマホを触る。
すると「最近は昼間は暑いけど夜とかは寒いね」と話しかけてきた。
「そうですね」と話を合わせる、マスクの話などいろいろと話をしてきたのでとりあえず話を合わせる。
時々女性は私の股間を見ているのがわかる。しばらくして女性が「お兄さんチャックが開いているよ」って言われたので
「あ、本当だ、最近抜いてないからかなｗｗ」というと「そうなの？私もこの年になるとねぇ」って少し下ネタ方向に
ダメ元と思って「おねぇさん、最近抜いてないので手伝ってくれませんか？」って聞くと？
「「え？手伝うってどうするの？こんなおばさんでいいの？」っていうので
「服の上からでいいのでおっぱい触らせてくれませんか？自分でするので・・・」っていうと
「こんなおばさんでもいいならいいわよ」って話になり。
女性を車に乗せ、少し車で移動し人の来ないような港の近くに移動。
場所につくと僕はこうしないとダメなんですといい全裸になりました。
そして女性のおっぱいを服の上から揉みながらしこしこを開始。
興奮してきた僕は女性の手をとって僕のちん〇を握らせた。
「硬くなってるわね、こんなおばさんでも役にたってるのかしら」っていうので
「うん、気持ちいいです」といいしこしこしてもらった。
流石に胸を見せてもらったりフェラは断られましたが、
最後は発射するところをばっちりみてもらいました。

またお願いできますか？って聞くとまぁタイミングが合えばねって笑ってました。