思い出話。 もう7年前のこと。
新潟での単身赴任が終わったものの、後任へ引継ぎ&サポートのため、一ヶ月後に再び新潟に出張。
金曜日なので、一杯やるつもりで、ビジネスホテルを確保し、元同僚の恵美子さんと後任と三人でのみにいった。
後任も、単身赴任で、翌日土曜日から家族で旅行だとかで、ほんとに一杯だけで新幹線に飛び乗って帰った。
恵美子さんと二人、一緒に働いてた思い出話で盛り上がった。
当時恵美子さんは51才、170以上の高身長。もともとバレーボール選手で入社したけど、早々に廃部。その後結婚して共働きしていたが、子供が生まれ育休あけ復職後に、離婚。子供が就職し一人立ちしたの、私より1年前に、新潟の職場に転勤して来ていた。
恵美子さんの第一印象は綺麗な熟女。アラフィフがタイトスカートで良い香りさせて社用車の助手席に乗られると、押し倒したくなる、そんな毎日でした。
そんな話を一ヶ月ぶりの再開と、少し飲みすぎたせいか、恵美子さんに暴露。
すると恵美子さんも「ジュンくんと外回り、デートみたいで楽しかったんだよ、今の後任は、外回りしても、行って帰ってくるだけ、話も盛り上がらないし。ジュンくんは私のことそういう気持ちで見てたから、楽しませてくれてたのね」
恵美子さん、いつもタイトスカートだったのに、パンツスーツだ。ふと、気付き太もも付近に視線を向けていると
「そうやって、助手席の私の太ももチラチラ見てたよね、分かってたからいつもスカートだったんだよ。後任はそんなの興味なさそうだし、おばさんがタイトスカートなんてはりきってもみっともないからやめたの」
道の駅で椅子を倒して休憩してる恵美子さんの太ももに何度顔を埋めようと思ったことか、それも、酔っぱらって伝えました。
「ほんと、好き者ね、こんなおばさんなのに」
その後も、同僚ではなくなった気楽さで、恵美子さんに対してエロトーク満載、攻め続けた。
とはいっても、綺麗な熟女さんとの時間を思いっきり楽しむつもりだけで、この時はそれ以上何かなるとは想像もしてませんでした。
「ねぇ、ホテルは新潟の夜景見れるの?マンションからの夜景懐かしくない?」
会社の寮のために借り上げてるマンション。
なかなか高層階を借りてくれていて、新潟の夜景が綺麗に見える。恵美子さんの部屋は私が住んでいた部屋よりも10階ほど上だ。
「綺麗ですよね、この時期は空気が綺麗で輝いて見えた」
「私の部屋はジュンくんの部屋よりも高いからすごく綺麗よ、ちょっと見てみる?」
誘われた、めちゃドキドキだけど、平静を装って、「マンションも懐かしいしちょっと拝見させていただきますか」と即答。
マンションに着いた、恵美子さんの部屋に行くには高層階用のエレベーター。同僚の時には、ここでお別れ。ほとんど毎日のようにここでバイバイしてた。今、初めて一緒に高層階用のエレベーターに二人で乗乗った。二人きりのエレベーターは上昇していく。
「なに、緊張してるの」
「いえ、高層階用すごいスピードですね。耳がキーンとしてまして」
「うそうそ、このあと、私に襲われたいとか思ってたんでしょ?視線が私のお尻にいってたんだけど」
痴漢防止用の鏡を指差す表情は、smの女王様のようだ。
部屋に着いた。
いい匂い。ドキドキで、とりあえずベランダへ。
素晴らしい夜景だ。恵美子さんが部屋を片付け終わりソファーに腰かける。お酒好きな恵美子さん、地酒を持ってきて、私の横に。
「ごめんね小さなソファーで、近い?」
このまま押し倒したくなる距離感。
「ジュンくん今、私の部屋に二人きりだよ。どうする?」
「どうするって、どうするんですか?」
「さっき言ってたじゃん、ふともも顔をスリスリしてもいいよ。二人きり。もう同僚じゃないから、お遊びしたって、仕事で気まずくなることもないしね」
心臓が爆発しそうだ。どうしたらいいんだろう。
「ジュンくん、いがいとビビり?こうしてやる」
突然立ちあがり、頭を抱えられ、太ももに挟まれる。
恵美子さん一気に欲情したメス熟女となり、興奮の息遣いで、私の服を剥ぎとり、恵美子さんも全裸に。
強制クンニと言うより、窒息させられるように、あそこを私の鼻と口に押し当ててくる。
既に愛液が溢れ、その淫臭に興奮しクラクラする。
「ジュンくん、あなたのイチモツご立派ね。今まで見てきたなかで一番大きいわ、いつも助手席から見てたの、ズボンのシワであそこの部分が大きくなってるんじゃなくて、普通の状態でもデカイっておもぅてたわ」
そして、恵美子女王様が私の息子を頬張る。
「アゴがはずれそうなくらい、どうしよう。私のアソコが欲しがってドロドロ溢れてきちゃった。ねえ、後ろからおもいっきりハメテもらえる?」
恵美子さん四つん這いになる。太ももが長すぎてへんな体制になる。
ドロドロのアソコを指でかき回す。
「焦らさないで早くぶち込みなさいよ」
命令的な口調に皿に興奮し、先をあてがい、一気に根元までぶちこんだ。
「ヒィィっ!」
恵美子さんはのけ反り、その後うずくまる。
腰は動かさず根元まで入れたまま。
恵美子さんの膣内はうごめいている。動かさないでもいきそうだ。
「あー、動かさなくでも、ジュンくんの大きいのが入ってるだけでいきそう」
恵美子さんも同じようだ。
動かさないのにいきそうになってきた。
動かないのももぅたいないので、恵美子さんの長い腕を片方ずつつかみ、海老反り腕つかみで、猛烈にピストン。
「ヒイイイ、アグァあああ。」声にならない絶叫。
興奮のあまり、中だししてしまった。
余韻に浸る二人。
「もっと早くから、こうなったら良かったのにね、そうしたら、毎晩やってたかも」
そして、二ヶ月に一度くらいのペースで新潟出張をつくり恵美子さんとの情事を続けていたが、私に別の熟女友達ができて疎遠に。
久々に連絡してみようかな。