2年前に還暦を迎えた熟セフレのA子と久しぶりに会って来ました。コロナ禍でなかなか会えず、A子から会いたいと連絡があり家に行き玄関を開けるとほぼ全裸で待っていて、中に入ると直ぐにズボンとパンツを脱がされ玄関で半勃ちのチンポにしゃぶりついて来ました。
暫くフェラを堪能した後で部屋に入り服を脱ぐとスイッチの入ったA子が抱きついてきたのでソファーに座ったままフェラをさせながらマンコを触るとよほど我慢してたのかマンコは既にヌルヌルで歳の割には凄い濡れ方でした。
敏感なクリを責めてやると、あぁそこ気持ち良いと言いながら必死でチンポをしゃぶり、欲しいか?と聞くと頷いたので、何処に何が欲しいかハッキリ言うように言うと、マンコにチンポを入れて下さいと淫語を連発しながら懇願するので、ソファーに座らせM字開脚でヌレヌレのマンコに入れてやると、一段と大きな喘ぎ声をあげ感じてました。
股間から立ち昇る何とも言えないいやらしいマンコの匂いも最高で突きながら尻穴を触ると、そこはダメ汚いからと言いますが構わず指を滑り込ませ掻き回してやると震えるように逝きます。
尻穴もまんざらでもないみたいなので、これからはこっちの穴も使うからなと言うと私の身体は貴方の物だから好きにして下さいと可愛い事を言ってくれます。
次回からはアナルを開発しアナルセックスも楽しもうと思っています。