僕の職場はパートさんがメインの弁当工場です。
パートさんは皆30後半から50代まで10人ほどいて、僕は配達要員として短期のバイトで入っています。
もう3ヶ月くらいになりました。
配達に出るまでは僕も割烹着を着て盛り付けの手伝いをしています。11時くらいになると大量の弁当を持って高齢者のいる家や施設へ配達に行きます。14時くらいに戻ると大体休憩室で調理器具や調理場の洗浄を終えたパートさん達が帰り支度をして雑談をしています。
僕もそこに荷物を置かせてもらっているのですが、実はこの場所は更衣室も兼ねています。
元々女性しかいない職場なので夏場は汗だくの割烹着から着替える場になります。
これまでは配達もパートの人達がしていたのですが、運転技術に差があり危なっかしいという事で男性のバイトを募集したようです。
僕もそこでユニフォームから私服に着替えます。
もう慣れましたが、パートさんに着替えを見られるのは違和感があります。
まぁ、僕もタイミングが早ければパートさん達が着替える場面に出会すのですが向こうは全く気にする事なくサッサと着替えます。
僕の好みの女性のタイプは少し年上のオネーサンって感じでしたが、ここで働き始めてストライクゾーンが広がりつつあります。
一番若いパートさんが38歳で大人しめな奥様と言う雰囲気の人です。今、この人なら恋愛対象になるところまでになりました。
しかし当然ながら人妻…
なかなか手の届かない壁があります。
そんな日々悶々としているとある日、リーダーのパートさんが雑談の中で「もしこのオネーサマ達の中で大人の関係になるなら誰?」と質問されました。
この人がいつも最後まで残って雑談をする47歳のYさんです。
一言で言うとまんま北斗晶です。
性格も顔も似た様な感じで口調も男勝りなのです。
素直に38歳のパートさんの名前を出すと、
Y「あの娘ね~やっぱり若いもんね~でも人妻は手が出ないでしょ(笑)」
そりゃそうだ。
だから毎日悶々としているんだ。
Y「でもあんたみたいな年頃はそう言うのがいいのかね?まぁ、あの娘も家庭が上手くいってないみたいだからねぇ…その内チャンスもあるかもよ~(笑)」
それは良いことを聞いた。
ならしばらくは仲良くなる事に専念しようと思ったが、Yさんの話は終わらない。
Y「時にあんた、彼女はいるの?」
遠慮なく僕の私生活に入り込んできます。
僕が「3年はいない」と伝えると
Y「そりゃいかんね!その年で一人慰めしてたら悪い癖がつくわ!私の息子もそれで幼い女の子が好きになって苦労したもんよ!」
Yさんは女手一つで息子さんを育てたらしい。
Y「そりゃあんた、本命のあの娘とそうなるまで耐えられんでしょ。」
そりゃ毎日こちとら左手が相棒ですよ。
日に何発出してることか!
素直にYさんに打ち明けた。半分ヤケだった。
Y「青春の無駄遣いしてんだねぇ…ウチの子も気付いた時は遅かったし私がどうこうできるレベルじゃなかったもんよ。もしあんたがこんなオバちゃんで良いって言うならいざその時の為の練習台にどう?毎日でも使ってくれりゃワタシだって若い子とできるチャンスもないしさ。好みじゃないかもしれないけど、穴は一緒だから。」
とてもヘビーなご提案だった。
しかし、Yさんはそこまでしても僕と言う若い男と関係を持ちたかったようだ。かなり必死の説得は続いた。
Y「なんならワタシの家に来てくれればいつでも!避妊も気にしなくていいし。オッパイもまだ垂れてないよ。」
だんだん断りづらくなってきて、ついにはその日からお願いする事にした。
Yさん宅までついて行き、ひとまずお茶を出された。
そして
Y「ここまできてなんだけど、本当にええの?ワタシは若くもないし美人でもないけど。」
今更である。
しかしコッチは日々のオナニーの代わりと思っているので、リアルマンコで処理できるならそっちの方がありがたい。
顔もタイプではないけど、ギリギリのギリでセーフだ。
ポッチャリ豊満も嫌いではない。
快く「むしろありがたい。」と伝えると、Yさんはシャワーを浴びてくると風呂場に行った。
出てきたらノーブラが1発でわかるTシャツ姿で出てきた。
僕もシャワーをかり、上半身裸でYさんの前に出た。
Yさんはすでに股間が濡れていた。
短パンを履いていたが明らかに湿っている。
こちらもタイプではないにしろ一人の女性が発情して目の前にいる。Tシャツからは尖った乳首が丸わかり。ムクムクとチンコが起き上がる。
Y「嬉しいわぁ!ワタシでも興奮してくれるなんてね!先に舐めたほうがいい?それともすぐ挿れる?」
お口をリクエストし、僕は仁王立ちのまましゃぶられた。それはもう必死に。
なかなか上手く1度は口に出そうと思ったので予告なしに口内発射。
ゲホゲホとむせるYさんもまんざらではなさそう。
復活するまでYさんを責めあげる事に。
ベッドでマングリ返しにして顔をうずめて舐めまくってやった。
無味無臭だったのは意外だった。
Yさんは絶叫しながらビクンビクンと喘いだ。
潮も噴いた。
お構いなく続けたので3回ほど部屋に潮が舞った。
ゼーゼー息を切らしながら横たえるYさんの姿で僕は復活し、ゆーっくりバックからハメた。
そこからはYさんの絶叫マシーンだった。
どこを触ってもイクし、何度も潮を噴く。
僕が中に出す頃には脱水症状になるかと心配した。
Yさんは満足げに
Y「若いパワーは良い!こんなに興奮したのは久しぶりよ!あなたも気持ちよくできた?また明日でもいつでも練習に来なよ?」
そう言い、シャワーを借りて帰った。
晩飯を食べ、ボーッとテレビを観ていたらかたせ梨乃が温泉に入っているシーンが映りYさんを思い出してしまった。
ムラムラしてきてしまい、ダメ元でYさんに連絡。
Y「えぇ!これから!?さっきあんなに出したのに!?冗談でしょ?」
本気と伝えた。
Y「恐ろしい…ワタシでこんな事なら本命のあの娘はどうなるのかね?わかったから!出来る限り相手になるわ。いつでもおいで。」
別れてから5時間、再びYさんの家に行きました。
流石に次の日は腰が痛くてお互い遠慮しました。
でもこれからはペースを考えて本命に備えたいと思います。