やっぱり熟女 - 熟女体験談

普通は少し話をしたり飲んでから
行動に移すんだろうけど
僕は待ちきれなかった
「マッサージするね。ベッドに行こう！」
と言ったら
「なんでベッドに行くの？
ここでいいじゃん」ってソファーから
離れない
「ここじゃマッサージできないよ」
って手を引いてベッドに連れて行った
すぐにワンピースを脱がそうとしたら
「なんで脱がすの？
このままでいいじゃん」
と言ってきたがとりあえず脱がせた
そのあとの脱がせるタイミングが
わからないから
その下のいろんなものを一気に
脱がそうとしたら
お姉さんはかなり抵抗してきた
「なんで脱がすの？」
って言ったから
「僕は服を着たままのマッサージを
習っていないからできないんだ」
って言いながら脱がしたら
お姉さんは笑いながら
協力してくれた
服を着ているお姉さんは
かなり華奢で折れそうなくらいに細いが
実際のお姉さんはお腹はブヨブヨだし
全身がたるんでる
ウエストもくびれがない
なんかショックだった
1時間くらいマッサージした
途中マッサージしている箇所を
「ここが気持ちいいのよ」
と言ってきたマッサージ自体が
気持ちいいのだと思ったが
どうもそこが感じると教えてくれていた
ようだった
太ももの内側を触ると
身体をよじらせ声をもらしていた
この時点でお姉さんは裸だが
僕は服を着ている
なんかパンツが冷たくなっている
脱ぎたいがどのタイミングで
脱いだらいいのかわからない
それに僕のオチンチンは小さいし
皮付き
その恥ずかしさもある
とりあえずお姉さんを仰向けにし
胸を触ってみた
お姉さんは声を出し感じてる
なんか母親より年上の女性を支配している
ような感覚に酔い始めた
オマンコに指を入れたりクリちゃんを
触ったりテクニックは全くないが
一生懸命に頑張った
感じてはいるがイカない


すみません
ちょっと失礼します

もう十分です