やっぱり熟女 - 熟女体験談

深夜に60代ぐらいの女性に見せつける事にはまってます。
先月夕方突然雨が激しく降り始めたときに、60代ぐらいの女性が公園のトイレに入ったのが見えたので
公園のそばに車を止めた。トイレかと思っていたけどどうやら雨宿りのようだった。
私は変態なところを見てもらおうと考え、熟女が履いていそうなベージュのパンティをい履き
白いＴシャツの下にはブラも付けた。
そこは入り口が2か所で小さなトイレでひさしもなく雨宿りはするにはトイレの中に入っておく必要がある
私は車からおり女性が立っている反対側からトイレに入った。
雨も激しかったので私がトイレに入った事にも気づかない。
私は見せつけの準備。ズボンを膝まで下ろし、パンティの横からちんこを出す。
Ｔシャツもめくりあげブラも見えるようにし、小便器から少し離れるように立ちしごき始めた。
まだ気づかない・・・私はこんな女性の近くで変態な格好をしてオナっていると思うと興奮してきた。
私は少し気づいてもらおうと、悶えるように声を出し始めた。
すると女性は私に気付いたようで振り返ったが私は気づかないふりをして
そのままシコシコしていた。女性は1度見た切り振り返ろうとはしない。
多分、こっちは見ないだろうと思ったので小便器から離れ、
女性の背中を見るように立ち、そのままオナニーを続けた。
「はぁはぁ、お姉さんのま〇こにち〇こ入れたい」とか卑猥な言葉を言いながら
オナニーを続け、「いく、いく、お姉さんイクとこ見て、ち〇こからいっぱい出るよ。
お姉さんのま〇この中に出したいよ」とか言いながら発射した。
結局女性は振り返らなかった。

かなり興奮した。