やっぱり熟女 - 熟女体験談

先日、熟女にプチ露出しました
夜遅くまで空いているスーパーでお店に車を止めて電話を
していると、お店から出てきた熟女が私の車の前のベンチに座って
煙草を吸い始めた。見た感じ60代後半ぐらい。

私はトイレに行き以前熟女にもらったベージュのパンティに履き替え
チャック全開で女性の前を通り車に戻る。多分気付いている。
夜遅い時間だったので周りに車も人もいなく静まり返っている。
シートを倒しズボンを下ろし、シャツも捲りあげ乳首も出す。
タブレットでエロ動画を再生しボリュームを上げ少し音漏れするように窓も開け
シコシコ開始ついでにもう一つの熟女にもらった白いパンティを嗅ぎながら。
しばらくすると女性は興味を持ったのか、トボトボと歩いてきた。ちょうど私のいる運転席側を
通るように歩いて、私のオナっているところをがん味していった。
もう帰ったのかなと思ったら、私の車を一周するように今度は後部座席の助手席側で立ち止まっていた。
気づかれないと思っているんだろうが、私はドアミラーに女性が立っているのが見えた。
みられているとかなり興奮してきた。
私は卑猥な言葉を言いながらさらにしごいて「イクイク」と言いながら
ティッシュに大量のザーメンを発射した。発射した後女性は再びベンチに座った。
僕は車を降り再びトイレに向かうときにわざと女性の前に先ほど使ったザーメンまみれの
ティッシュを落とした。私はトイレに入って女性の反応を見るため覗いたら
女性はティッシュを取り、中を確認するとバッグの中に入れた。
私のザーメンをお持ちかえりしてくれるようだ。
さすがに発射したあとその女性とって気にはならなかったので
今度来た時にいたら声かけてみようかな・・・って思ってます。