やっぱり熟女 - 熟女体験談

先月の話
雨の日の深夜タバコを買いに近所のコンビニに行った
とりあえず店の外で一服しようとすると60代ぐらいの女性が立っていた。
タバコを吸っていると話しかけられた。
どうやら雨宿りをしているらしくここから家まで歩くと30分程度かかるらしい。
女性のほうからもし時間があったら乗せていってもらえないか？お願いされた。
次の日が休みだったので乗せていくことになった。
雑談しながら自宅まで送ると、お茶でもって話で自宅にお邪魔した。
アパートの２Ｆに住んでいて現在は一人暮らしらしい。
楽にしてね今お茶用意するからって言われたので。
反応を見るためＴシャツとパンツ姿になりトイレを借りた。
トイレから出たときに室内に下着などが干していたので。
「へぇ、こんなの履いてるんですね、いいですね」っていうと
「ははは、こんなおばさん誰も相手にしないわよ」って笑っていた。
「そんな事ないですよ。ほら」って下着でやや勃起したパンツの膨らみを見せた。
「まぁ冗談言わないでお茶どうぞ」って事でスルーされた。
テレビを横になってみていた僕は演技で目を閉じ寝たふりをした。
そして寝ぼけたふりしてパンツを下げた。すると女性は僕を起こそうと
「起きて」と体をゆすってきた。僕は寝ぼけて「起きるから、ちん〇気持ちよくしてよ」
っていうと女性は僕のちん〇を触ってきた。いけると思った僕は目を開け立ち上がり
女性を寝かせそのまま生挿入中出しさせていただいた。
その後お風呂に入り泊めてもらうことに。夜中に悶々としたのでまたやって
朝起きた時にもやらせてもらい。３発いただきました。

その後毎週その女性の家に通い僕専用の種壺になってもらいました。ｗ