コロナ渦の真っ只中、仕事が溜まりすぎていたので、休日出勤しました。
11時頃ドアをノックする音が。
『えっ!? 誰?』
内心恐る恐るドアを開けると、パートの小百合さんが。
俺『小百合さん、何で?』
小百合『近くまで来たので、ハイ差し入れ!』
レジ袋に入った【おはぎ】を渡された。
小百合さんは、還暦を過ぎたパートさん。
俺とは【下ネタ】も話せる間柄。
お茶タイムに突入し、いつものように下ネタを振ると、
小百合『二人しか居ないのに、下ネタ振られると変な感じ』
俺『まさかセクハラって言わないでしょ?』
いつもの会話なのだが、何故か今日の小百合さんは艶かしい。
いつもは感じない変な気持ちが湧いてきて、気が付いたらギンギンに勃起していた。
ハプニングを期待して、わざとお茶をこぼしてみた。
小百合『まぁ大変!』
そう言うとテーブルにこぼれたお茶を拭きだした。
その小百合さんの手首をギュッと掴んだ。
小百合さんはびっくりして、手を引いたが俺は離さない。
そして小百合を見つめた。
小百合『だめ!』
俺は何も言わず、小百合さんを引き寄せ、強く抱き締めた。
小百合さんはもがいていたが、俺は耳元で一言『欲しい』と呟いた。
すると小百合さんの身体から力が抜けた。
そして何度も何度も軽くキスをする。
そして何度目かのキスで、小百合さんの唇から少し舌が覗いた。
俺はそれを逃さず、舌を絡めたディープなキスに移行した。
お互い激しく舌を絡めていると、小百合さんの手が俺のアソコに!
俺は服の上からおっぱいを揉み、小百合さんはズボンの上から勃起した俺のアソコをこねくり回した。
俺は、『これが欲しいの?』って聞くと、小百合さんは小さく頷いた。
俺はベルトを緩め、パンツごと膝までズボンをずり下げた。
ギンギンになった息子を握らせると、小百合さんは一言『すごく熱い』
俺『こんなに熱くさせて、責任を取ってください』
小百合『えっ!』
俺『その艶かし口で、しゃぶってください』
小百合さんは少し間をおいて、『ちょっと待ってください』
そう言うと、自分のバッグからウェットティッシュを出して、念入りに竿と玉を拭いた。
そして俺の熱くなったアソコを口に含んだ。
興奮してるせいか俺のアソコは、いつもより大きく固くなっていた。
小百合『すごく大きい!』
そう言いながら、小百合さんは10分ほど、俺の竿と玉を弄んだ。
そして上目遣いで『これを入れてください』そう懇願した。
お互い素早く全裸になった。
小百合さんをソファーに横にし、オ○コを指でなぞると、既に入口は潤っていた。
愛液を指先につけ、クリを弄ぶ。
俺『もうびしょびしょだよ』
小百合『恥ずかしい』
俺『厭らしいオ○コだ』
小百合『いやっ! 早く入れてください』
俺『でもゴム持ってないよ』
小百合『そんなの必要ないって知ってるくせに! ○○さんってイジワル!』
俺も我慢出来なくなっていたので、ゆっくり挿入した。
入った瞬間、小百合さんは『ああぁ~』とタメ息に似た声を漏らした。
小百合さんのアソコは、還暦過ぎだと思えないほど潤いそして中がヒクヒクしていた。
徐々に腰を激しく打ちつけると、オフィス内に厭らしい音とタメ息が響きわたった。
いろんな体位を楽しみ、バックで激しく突いていると、金玉の裏側が痺れてきて射精感がこみ上げてきました。
俺『もうアカン! いくよ!』
小百合『中にたくさん頂戴!』
久しぶりの生、そして極度の興奮状態により、大量の精子を小百合さんの中にぶちまけた。
しばらく繋がったままだったが、チンポを引き抜くと大量の精子が溢れ出て、小百合の太ももを流れ落ちていきました。
今回のこの【ラッキーな出来事】も、後から考えたら小百合さんの思惑通りだったのでは?
とにかく、これからも生、中だしを楽しもうと思っております。