やっぱり熟女 - 熟女体験談

25歳のサラリーマンです。友達のお母さんですが、年齢は51歳だそうです。遊びにいくとリビングと繋がってる、サンルームに家族の洗濯物に混ざりお母さんの下着が干してありました。お母さんは眼鏡かけてますが、眼鏡の奧の化粧の薄茶のアイシャドーが色っぽく、ファンデーションのノリも綺麗です。清楚な感じなのにどこか、エロさがあります。先日リビングで友達とテレビを見てた時に友達がスマホを部屋に取りに戻った時に、おばさんの下着を見たくてチェックするとブラジャーとパンティが二枚づつあり、ブラジャーのタグをチェックすると、Ｅ75とＦ70が各一枚、最初は洗濯物に少し隠れて解らなかったですが、色はベージュとブラウンでしたが、ブラジャーの素材はサイド廻りがツルテカしてて、形状はフルカップでカップ全体が花柄の総レースで太陽の明かりでカップがスケスケです。カップの上部、半分位がシースルーぽっくてカップの半分から下が花柄のスケスケレースです。パンティも上下お揃いのフルバックで前面が花柄レースでスケスケ、バック部は光沢のあるツルツルでテカテカ・・・色は地味ですが熟女のフェロモンがこれでもかと、溢れてました。匂いを嗅ぐと洗剤と柔軟剤の混ざった、香りでメチャクチャに興奮しました。おばさんは、地味メガネのふりをして、こんなに色っぽい下着でドスケベおばさんかも・・・いつか、おばさんの寝室に忍び込みタンスを漁り、下着を見たらまた報告します。