大学に入学してもシャイだった自分はなかなか彼女ができなかった。
エッチをする機会もなく、日々悶々としていたところ20代前半を対象に
相手を募っているおばさん達がいるという話を聞いた。
取り次いでいるおじさんに参加したいと申し出ると年齢も見た目も問題
ないからと言って参加場所を教えてもらい指定された日時に出向いた。
参加条件は相手が嫌でも断らないということ。どうしても断りたい場合は
次回からは参加できないということを意味すること。
おばさんとだけ聞いていたが、行ってみるとおばさんというよりおばあさん
に近い年齢の女性ばかりだった。
しかも見た目は結構地味。美熟女とか昔は美人だったんだろうなという人は
一人もおらず、期待した自分がバカだった。
生理的に受け付けないというレベルではないので、アプローチを受けた
女性と個室に入り話をする。
50代後半くらいかと思っていたが、63歳ということで驚いてしまう。
ディープキスをしながらズボンからチンポを出してしごかれ、フル勃起
してしまうと一気に咥えられてしまう。
同世代の女の子と経験はあったが、気持ち良さのレベルが全然違う。さすが
伊達に歳をとっていないなと思えるほどのテクニックで、次第に骨抜きに
されてしまい、あとは言われるがまま。
舐め犬に調教され、ありとあらゆるところを喜んで舐め回していた。
乳首舐めしながらペニスをしごかれると快感に歓喜してしまい顔面騎乗
されるが愛液の分泌が多く、鼻の中に流れ込んでしまい鼻の中が
愛液の臭いで充満してしまう。
クンニをしまくり、アナルまでベロベロと舐め回し、足の指も1本1本
しゃぶらされる。もの凄く興奮して勃起しまくる。
後は挿入して狂ったように腰を振りまくる。射精しても中で放出したまま
ピストンを続けるとすぐに復活をする。復活したら今度はなかなか射精を
迎えないので、突かれる熟女も狂ったように感じまくり、潮を噴くというより
失禁しているような状態になる。
濡れて汚れた部分は舐めてきれいにさせられるが、それがまた興奮して
たまらない。
大きくなったチンポを再度挿入して突きまくると、感じまくって意識が飛んで
しまうのか、絶頂を迎えた後抱き付いたまま離れない。
離れないのでこっちはさらに腰を振り続け、さらに感じるというループを続けると
ほぼ確実に熟女からは気に入られてしまい、次回のお誘いを受ける。
その後また別の超熟の相手を同様にして、ということを繰り返し、射精しても精子が
出ないというくらいまでやりまくる。
とにかく熟女というか超熟が感じまくって快楽に溺れるのを見ると異常に興奮して
しまい、通いまくって何十人も相手をした。