大学に入学してバイトを探していた。コンビニやファーストフードの店員の時給は安く、
地方から出てきた自分は他にもっと稼げるものを探していた。
知り合いから稼げるバイトがあるという話を聞き、怪しげではあったがとりあえず様子を
見てみようと行ってみた。
マンションの一室に行くことになり、部屋に入ると50代後半から60代と思われるおばちゃん
数人と自分と同じくらいの男が数人いた。
一番年長と思われるおばちゃんに呼ばれ、「あなたにするから。」と言われ、何のことだか
わからずきょとんとしていると、手を引かれ奥の部屋へ連れて行かれた。
ベッドがあり、これから何が始まるのかすぐに理解した。
これはやばいと思い、何とか逃げようとしていると強面のおじさんが2人入ってきて、
「帰りたいなら痛い思いをすることになるが、それでも帰りたいか?」と言われた。
ボコボコにされるのは嫌だったので、残ることを選択するとおじさん達は部屋から出ていき
おばさんは内カギを閉めて脱ぎ始めると同時に、こっちにも脱ぐように言ってきた。
顔は普通のおばちゃんで、ブスの中ではまだマシというレベル。
巨乳で三段腹、丸々とした迫力あるヒップ。下着姿になったら意外とセクシーで不覚にも
勃起してしまった。
近づいてきてキスをされると唾液を大量に流し込まれる。さすが高齢なだけあって口臭は
かなりきつい。
命令に逆らったら帰りに痛い目に遭わされると脅され、言いなりになるしかないと言われる。
大量の唾液を飲むよう言われ、それに従う。
ベッドに寝かされると、パンティーをあっという間に脱いで顔に跨れる。
思いっきり顔にアソコを押し付けられ、腰を前後に動かされる。
洗っていないアソコはもの凄くオシッコ臭く、顔中に臭いが広がっていく。
舐めるよう言われ、必死に舌を動かす。しょっぱい味が口の中に広がる。
それだけでは物足りないのか、今度は180度回転してアナルを舐めるように言われ、最終的には
舌をとがらせて穴の中に突っ込むように言われる。苦い味がして舌を引っ込めるが、止めると
すぐに脅され、言われるがままに舐め続ける。
これが舐め犬として調教された始まりだった。