やっぱり熟女 - 熟女体験談

私は田舎のJ〇で営業をしている５１歳。
久子は数年前にご主人を心筋梗塞で亡くして畑の中の大きな家に一人で住んでいる。
背は高くないが少し都知事に似たデカい尻の持ち主でなんとも言えないくらい好きな体形である。

以前から肥料や農機具で世話になっていたのだが、ご主人の葬儀も受けたので何度も通う事になり
１年後くらいから身体の関係になってしまった（思えば初めは私の方が誘われたよう気がする）。

畑は広大で農業用倉庫も二か所にあり、一人息子さんが転勤で遠くへ行くまではその倉庫で交わっていた。
今では夕方畑から人影が亡くなったのを確認してから泊りがけで行くようにしているが、
久子は今年６０歳で忙しい時以外畑仕事もせずに色白でシミもほとんどない。
ヒップは丁度１００位と言っているが背が低いのでそれ以上ある様に見えて私の好みだ。
（熟女は尻がデカくて太ももや腹が豊満じゃないとダメ）

２年前まで息子さんが家にいたので彼が帰る前に昼間からそれらの倉庫で交わっていた。
倉庫は一階が様々な農機具を置く場所で、中二階にお茶飲んだり昼寝する３畳くらいの畳敷きがある。
久子は初めのうち下手だったフェラも今ではとても上手くなり、やはり初めバックは恥ずかしいと言っていたものが
今では最後は必ずバックでしてねと言うようにまでなった。
またクリトリスが一番と言っていた彼女が、今ではオマンコの奥の方が一番感ずると言ってくれるようになり、いよいよ本物を体験したようだ。

既に久子は閉経しているので生で中だしさせてもらっているが、ご主人様とは特別変態行為はしたこともなかったようで
初めの頃は正常位でして欲しいと言っていたが、今では夜の畑で露出撮影したりバイブを突っ込んだまま畑でオナニーすることも出来ようになった。
自分から私が好きそうなバックの四つん這いをする還暦の久子は知り合った当時からは想像すら出来ない女に変身してくれて、自分でも今迄知ら
なかった快感に目覚めたらしい。

先週末も二人で県内の温泉に出かけたのだが、朝から久子はNP,NBでワンピースを捲ると何一つ身に着けていなかった。
まだホテルは自粛中なのか客は私達と二組だけで、私達が５階の部屋で彼らは３階だったので、夜二人で露天風呂に行く時も廊下に
監視カメラがない事を確かめては露出撮影。
浴衣に白いフルバックのパンティを履いた久子が妙に厭らしく、私も撮影しながらつい勃起してしまう。
風呂で後ろから挿入して、声を殺すのが精いっぱいの久子に構わず奥まで突き続けたのだが、中にとどまらなかった私の精子が白く温泉に垂れるのを
嬉しそうに眺めてくれた。
部屋に戻ると･･”どうしてこんな気持ちいい事もっと早くしてこなかったんだろう”
　　　　　　　”もう普通のSEXじゃ興奮しないし、何時でもいいし遠慮はいらないから何でもして欲しい”　
　　　　　　　”時々でいいのでアナルにも頂戴ね”　と言われている。
私は個人的にアナルはイマイチなんだけど、上から眺めていると征服欲は掻き立てられますね！
　　　　　　　
私はもう１０年も前に妻と離婚しているのだが、久子の身体は本当に相性も良く自分でも放したくない。
最近長雨が続いて農作物が心配だけど、倉庫から一歩出るとリンゴや野菜の棚に隠れてオマンコや露出撮影が出来るので
久子との関係は続けて行こうと思っている。

長々と失礼しました。