やっぱり熟女 - 熟女体験談
2020/07/22 03:54:57(tda6/sd5)
羨ましい限りですね。そんな素敵な女性2人もいて。
悦子さんお借り頂けたらいいですが。住んでる地域が合わないと難しいですね。大阪。
20/07/22 10:38
(x3ydxiGe)
悦子の話だ。悦子は大阪出身で香川在住。
月に一度、大阪の実家へ戻り、父親の世話をする。
その前の金曜にホテルで泊まるのが通常だ。
俺に時間の余裕がある時は、迎えに行ってやる。
もちろん、エロドライブが目的だ。
この時期は、下着を着けさせず、車に乗った時からいたずらする。
淡路島を走る頃には、俺の股間に顔を埋めて音を立てている。
パークングで後部座席に移り、俺に跨ると腰を振りだす。
最初は可愛い声だが、すぐに呼吸が乱れ呻きだす。
悦子、今日も気持ちいいぞ。お前もだろ?
明日の昼まで、悦子の身体は俺のものだ。ええな?
悦子の声は大きい。尻を叩き、乳首を抓り、きつく噛む。
大きな声で呻きながら身体を外らせ痙攣する。
悦子を2回いかせて、俺もいく。翌日まで、じっくり犯すためだ。
上半身裸にさせて、赤いロープで乳が膨らむように縛る。
赤いロープには俺が使うコロンを染み込ませてある。
その匂いで、今は淫乱な女になれるという。
母、妻の役目を解放させて、俺といる時は淫乱な女にさせる。
濃い色のブラウス。その下には赤いロープ。
ロビーの椅子に座る悦子の淫乱さは誰にもわからないだろう。
部屋に入れば、すぐにバックから犯したり、
デスクに座らせ脚を広げさせ、ゆっくり舐めてやることもある。
最近は、クンニされるのを待っている。
こんなに濡らしてるぞと言い、指マンしながら舐めてやる。
マンコに指三本、アナルに親指。乳房を鷲掴みにすると腰を浮かせる悦子だ。
悦子は、156センチ、48キロ。透き通るような白い肌が俺をそそる。
月明かりの夜は浮かび上がる裸体に、興奮が収まらず、2時間ぐらい可愛がる。
早起きの悦子は、ディナーのあと眠てしまう。
1時間ぐらい休ませ、寝ている悦子を犯すのも、俺の趣味だ。
朝早い悦子が、俺の股間に顔を埋める。俺は寝ぼけながら、悦子の乳を揉む。
朝食後、ノーマルで、じっくり悦子の身体を愛撫してやり、
強く抱きしめながら、二人同時に果てる。
そして実家に送り届ける間、色々な世間話をする。
これがだいたいいつもの流れだ。
ラスイート神戸かセントレジスに泊まってもらえれば、
寝ている悦子を犯かすチャンスがあるで。
20/07/23 00:38
(2tVaz7hY)
陽子のこと。陽子は前にも書いたが、見るからにビッチだ。
子供を産んでない身体なので、胸も垂れていないし、締まりもいい。
悦子も豊かなバストだが、やや垂れ始め、ややゆるい。
その分、いつでもすんなり入れられるのだが。
陽子は、華奢な身体で、綺麗な形のバスト。
大きめの乳首が、若い頃から男に吸われ、噛まれ、いたぶられてきた証だ。
口の中で転がしながら、噛んだり、強く吸ったり。
すぐに愛液を漏らし、俺のペニスを握り始める。
吐息を漏らし、息が荒くなる。
キス、首筋や乳房の愛撫もそこそこに、
俺は無理やり脚を開かせ、匂いを嗅ぎ舐めあげる。
3、4回いき、落ち着く頃には、俺の口の周りも顎もドロドロだ。
カリを出し入れしたり、ゆっくり奥まで入れてじっとしていたり、
いつも少しずつ変化をつけて、チンポの感触を楽しませる。
陽子の好きなプレイは、首絞めや口を押さえ呼吸を奪われること。
激しく腰を振り、ビクッと身体を硬直させ、我に帰る。
その後、正常位で片足を持ち上げ、ベッドが軋むぐらい打ち付ける。
最後は、寝バックで、奥深く突き刺し、激しく腰を打ち付けてやる。
俺がしたくなったら、拒みながらも、すぐに濡れ出す。
フェラはあまり上手ではないが、イラマも仕込まれていた。
ゆっくり奥まで入れて、腰を打ち付ける。
涙と一緒に愛液も溢れ出す。
自分の女なのに、どんなセックスをしてきたのか、疑うほどだ。
多分、30代の頃は、数人の男に輪姦されたこともあるだろう。
いろんな人妻を抱いてきたが、ビッチ度は最高に高い。
とにかく熟女はいい。なんでもできるし、いつも生。
マンコがピクピクしてチンポに刺激が来ると、俺も最高潮を味わえる。
20/07/24 01:36
(XWy8u4yw)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿