やっぱり熟女 - 熟女体験談

一昨年、娘が中学生になった時、娘の小学校の担任の先生と再婚しました。
妻は初婚で5歳年上で現在47歳ですがとても若々しい美形で年上には見えませんし、職業柄非常に清楚な女性です。
年齢的には熟女ですが、外見は三十路若妻といっても差し支えないほどです。
ややタレ目気味で、美人というより可愛らしい顔立ちです。
でも、脱ぐと大人の女の色気がムンムンした、色白でもち肌の肉付きがいい身体です。
それにずっと独身だったから、オマンコは綺麗で小さく、とてもキュートです。
程よいサイズの巨乳もそそりますし、ちょっと触れただけピクピク反応してしまう敏感な身体も、男の性欲を刺激します。

妻は、結婚して夫婦としての性生活を継続的に営むことがとても嬉しいらしく、
「セックスって、女としてとてもはしたない姿をお相手に見せるでしょ？でも、夫婦になると、それが当たり前になるのよね。恥ずかしい事が普通になって、すごく不思議。でも、とっても素敵ね。」
と言います。

そんな妻ですが、一つだけ変わった性癖があります。
それは、生理の時に私の下半身の処理をしてくれるときです。
「私、生理の時はセックスしたくないの。でも、男の人って溜まるから、妻の役目として出してあげないといけないんでしょ？」
45歳まで独身だった妻は、夫婦生活に持つイメージに妄想が加わっているようで、結婚＝セックスのような概念を持っていました。
妻に生理が来ると、フェラで抜いてくれます。
いつもの前戯としてのフェラは勃起と興奮を促すものですが、この時のフェラは射精を目的としているため、飛び切りエロい舌使いで、とても濃厚に舐めます。
我慢汁を啜り、手コキをしながら舌を亀頭に絡めて、清楚な女教師とは程遠い淫靡な表情で射精に導いてくれます。
と、ここまではいいのですが、
「出そうだよ。精液出そう・・・」
「そのまま出して・・・」
と口内射精を受け入れるのです。
射精中もカリと亀頭に舌を絡め、喉を鳴らして精液を飲み干し、射精後の亀頭をお掃除するようにフェラされますが、射精後の亀頭舐めは腰が砕けるほどの刺激で悶絶させられます。
でも、愛しい妻がせっかくお掃除してくれているので、必死に耐えます。
時には、あまりの快感に再び勃起させられて、抜かずのフェラ口内射精二連発をしたこともあります。

妻曰く、
「愛する夫の精液だもの、妻なら飲んで当たり前でしょ？」
と言いますが、妻は、精液ゴックンするのが当然だと誰かに仕込まれたのでしょうか。
私の前妻も、元カノも、フェラはしましたが精液ゴックンした女性はいません。
だから妻に、
「昔の彼氏の精液も飲んでたのかい？」
そ尋ねたことがあります。
その結果、妻は、教育学部在学中に処女を捧げた先輩元彼が唯一の元彼だと知りました。
その元彼が精液ゴックンが当たり前だと妻に躾けたようなのです。
「恥ずかしいけど、私、大学3年生の終わりに先輩とさようならのお別れセックスしたのが最後で、43歳の時にあなたに抱かれたのが22年ぶりのセックスだったのよ・・・」
と言いました。
それを聞いて、私はなんだかとても嬉しくなりました。

美貌の女教師が学生時代の元彼しか知らなかったなんて、奇跡のようでした。
そして、精液ゴックンを仕込まれるような妻だから、マゾっ気があるのではないかと、この頃は、クリを剥きだすように吸い気味にして舌先で撫でて、一度前戯でクリ逝きさせています。
妻は、本当は入れて欲しいのに恥ずかしくて言い出せず、ひたすら剥きあげられたクリを撫でられて痙攣します。
そして、念願の挿入後は、一度逝って敏感になったオマンコを丁寧に責めて、妻が最も感じるところをカリで集中攻撃して逝く寸前で微妙にずらして焦らします。
妻は私のカリを求めて腰を動かしますが、その時のくねる腰が何とも淫らで、美しい妻の淫靡な姿を独占している優越感に浸ります。
小学校で教鞭を執る清楚な美人女教師が、まさか年下夫に焦らされて、はしたなく淫蕩な姿を晒しているなんて、誰も想像できないと思います。
まして、夫の精液を美味しそうに飲み干すなんて、信じられないと思います。
私は、これほど素敵な女性と結婚できたことを、つくづく幸せだと思っています。