皆さん…
ある時、エロい格好した熟女さん見つけたらどうしますか?
たまにいません?
なんか柔らかい素材のタイトなワンピース着て、サンダルに髪を一つに束ねて玄関先を掃除したり花に水やりしてる熟女さん。
しかも結構ダルダルでちょっと屈んだら首元や脇から下着が見えちゃうし、しゃがめばパンツのラインがクッキリ出るようなスタイルの人…
たまにノーブラな強者もいますよね。
いやいるんです、僕が通る団地のランニングコースには。
だからどうにかセフレにできないか考えたんですよ。
んで、した事と言うのがシンプルに挨拶から交流を深めました。
度々、夕方くらいに通りがかると玄関先にいるのでとにかく挨拶。
10回ほどすれば2、3言くらい会話ができます。
僕は30前半ですが、相手は推定アラフィフ!
少しでも若い人から声をかけられるのは嬉しいみたいです。
約1ヶ月、日課のように挨拶を繰り返し、会話も少しできる程度になって相手がドリンクを出してくれるくらいの仲になりました。
そこで家族構成なんかを聞いたらバツイチ子持ちでした。
娘さんがいるらしいですが、もう独立しているので家は1人きり。
しかし同じ団地の少し離れたくらいの場所なので半な噂が立つのも困る…
何とか家に上がりたいと考えて、トイレを借りる事に。
これをランダムに4度ほどすると
「今日はトイレ大丈夫?」
と心配される程に(笑)
話の内容は省略しますが、最終的に愛人とか不倫の話に持ち込みました。
向こうもなかなかノリノリで
「いや~もう!もう10年若ければね~。」
とか
「そんな事、娘の歳くらいによくやってたわ!」
など、自分が若ければ不貞もすると言う事がわかったので、冗談ぽく
「次会った時は僕のテンション上がるんで下着無しとかお願いします(笑)」
とリクエストしました。
もちろん熟女さんは
「ここ人が通るでしょ~?そんな欲求不満だと言っているような格好してたら変な人だと目をつけられちゃうわ~(笑)」
と軽く断られました。
でも次の日、通りがかると明らかにわかるノーブラワンピースでした。
暑かった中で外で待ちながら植木の手入れをしていたんでしょう。
正直、汗が滲んで身体に貼り付いておりエロさが増していました。
オマケに乳首の大きい事!
姿を見た途端にハーフパンツにテントを張ってしまい、熟女さんに見られてしまいました。
熟女さん「あ、やっぱりわかるかね?ちょっとやってみたんだ。涼しいけど落ち着かないね(笑)お兄さん…貴方、こんな歳上のオバちゃんでもそうなるんかいね?」
僕「僕、歳上好きなんで。でもまさかホントにノーブラしてくれるとは…」
熟女さん「もうしないよ!恥ずかしいったらないわ!お兄さんもその状態で帰られんでしょ?オバちゃんでええなら…」
僕は頭を縦にブンブン振って玄関のドアを開けた熟女さんについて入った。
熟女さん「玄関の鍵閉めてくれる?」
僕は鍵をかけるとたまらず熟女さんに背後からしがみつき、ノーブラの胸を確かめた。
いや~柔らかいし、大きな乳首がコリコリしてて最高の揉み心地でした。
熟女さん「え?ちょっと!焦らんでよ!お互い汗かいてるでしょ!」
構わないのでワンピースを下から腰の位置まで捲り上げ、マンコに指を入れケツにチンコを押し当て胸を揉み続けました。
首筋を舐めると熟女さんは腰砕けになり、玄関前の廊下でへたり込みました。
マンコは触れば触るほど溢れ、乳首はドンドン大きくなり僕のチンコも前戯なしで最高潮でした。
ハーフパンツを脱ぎ、熟女さんの腰を上げさせグリグリマンコの入り口をあてがうと
熟女さん「え?もう!?一応避妊を…」
申し訳ないけど、もうそのまま挿入しました。
初めて他人の玄関でセックスしました。
塩っぱい背筋を舐めたり、クリとの同時攻め、勢いに任せたピストンに熟女さんは低い声で
「オ~!!オンッ!オンッ!」
と声を出していました。
僕も1ヶ月以上に及ぶ作戦が功を奏し、その達成感と具合の良い熟女さんを手に入れた喜びで我慢が利かず…
タップリ無許可で出しちゃいました。
出したのを誤魔化す為に出しながらも腰を振り続けましたが、流石は熟女さん!
熟女さん「えぇ!なんか出てるよ!ちょっと!もう!!」
そう言いながらも呆れたみたいで、
熟女さん「出すなら出すって言わないと!コッチも身構えってもんが…あーあ!こんなに出しちゃったの?ちょっとそのままシャワー浴びてきなさい。そんなに良かったの?」
僕は「最高でした。すいません、我慢できませんでした。」
と一応詫びを入れたが、
熟女さん「どうせ、最初っから避妊するつもりなかったでしょ(笑)あんなにガッついてくるんだから。次があるならシャワーくらい浴びてしなさいよ。」
とまんざらでもないご様子でした。
シャワー中に
熟女さん「この暴れん坊!」とチンコにデコピンされ、お湯を浴びながらフェラ抜きされました。
シャワーを出て、ドリンクを貰い家を後にしました。
もちろん?と言うか、別れ際はベロチュウでしたね。
熟女さん「当然だけど、たまににしてね。ご近所で変な噂立つと困るから。」
そう言い別れました。
月2回くらいなら良いそうなので、またタイミングを見てお邪魔したいと思います。