やっぱり熟女 - 熟女体験談

最近雨が続いていたので、休みに隣の町のパチンコ屋へ
平日の夜の閉店間際で旦那とか友達と一緒に来ていない
60代太目の女性を探します。1パチコーナーに２・３人それっぽい人を発見。
漫画コーナーで漫画を読みながら様子を見ていると。
１人は旦那と来ていた。もう一人は換金後自分で車で来ていた。
最後閉店までいた女性は換金後、傘をさしたので徒歩。

少し強めの雨だったので声をかけるとあっさり助手席に乗ってきた。
タクシーで帰る予定だったらしいが、負けてしまって歩いて帰るとのこと。

とりあえず家の近くまで乗せていくと、送ってもらったお金を少しだけど払うから
ってことでお金を取りに行こうとしたので、お金はいいから少しドライブに付き合って
くれませんか？といい。

家からさらに離れた海沿いに車をとめた。
ぼくはズボンを下ろしてちん〇を出し、送ったお礼に見てて
もらえませんか？っていうと、見るだけでいいならって事で
オナニーを始めた、そしてちょっといいかなと思い。
胸を触るとなにも言わないのでそのままおっぱいを左手で揉む。
さらに左手で女性の手を取り、ぼくのちん〇を持たせ手伝ってというと
ぼくのちん〇を扱き始めた。
僕が行きそうになった時、出るから見ててというと手を放したので
僕は自分でしごき、女性をおへそのあたりまで顔を近づけさせた。

興奮した僕はそのまま発射、女性の顔にもザーメンが大量にかかった。

しゃぶってというと断られたが若いからいっぱい出るのねｗ
といって顔についたザーメンをふき取った。

とりあえず今回はこれで別れたけど、次あったときどんな反応するかな