私はとある地方の営業所に務める32歳営業マンです。
私には今の会社に勤めて、今の営業所に移動になってからずっと
52歳お局事務員のO田さんに恋い焦がれていました。
O田さんは普通の人からしたら正直デブスブスおばさんですが
デブ熟女好きの私からすればどストライクで、
身長も165以上あり、170ちょいの私とヒールを履いて並ぶとほぼ一緒くらいで、
多分3桁ちかくある体重
もちろん胸、お尻ともに超大きくていつも制服がキツそうで遠目にみているだけでも勃起してしまいます。
ずっといい仲になりたいと思っていましたところ
コロナ騒動で仕事が激減して、会社には週に1~2回、2人一組で交代で出勤することになりました。
その時のペアがO田さんでした。
出勤はするのですが、最初はデータ整理等していたのですが、
本当にすることがなくなりほぼ電話番そんなときO田さんと世間話になり話が盛り上がった。
けっこうプライベートな話等もできた。
その時に私は遠回しにですが、O田さんは私の好みであること伝えた。
もちろん冗談だと思われたが話していて私の気持ちを理解してくれて、最後はまんざらでもない感じでした。
その日はなにもなく定時に上がりました。
それからまた数日が経ち出勤しました。
もちろんO田さんと2人きり
前回よりも話が盛り上がってエロい話になった。
O田さんはもう長いことそういった話はないとのことで、
彼女もいなかった私もごぶさただったので、思い切ってHなことするならO田さんがいいですと打ち明けた。
すごくびっくりしていたが、二人きりのオフィス、、、O田さんとキスをしました。
最初は誰かきたら困ると拒否していましたが、
舌を入れてあげると気持ちいいのか私に体を預けてきた。
デスクに座るO田さんを後ろから大きな胸をもんだ
大きいとは思っていましたが手に収まらないほどの爆乳
制服の上からでもすごく柔らかく揉み応え満点でした。
O田さんはダメとかコラとか言うけど体は預けたままでした。
ボタンを外そうとするとさすがにここではと言うことでダメでしたが
代わりに私の息子をしゃぶってもらいました。
いやらしい音をたてて上目図解で私を見てくるO田さん
すごくブスかわいいと思ったしすごいバキュームでした。
次の日がお互い休みだったのでこっそり会う約束をしました。
次の日にスーパーで待ち合わせしました。
O田さんは旦那に仕事と言ってきたので制服でした。
O田さんを車に乗せてコンビニでお酒や食べ物を買って午前中からラブホへ
最初は二人でソファーでお酒を飲んでいました。
酔いでお互いエロい気分になりすぐにイチャイチャ
すぐにO田さんの制服を脱がせました立派な大きな贅肉三段バラ
それよりもさらにでかい大きな胸
お尻のような谷間、サイズを聞くとなんとJカップ
AVの世界でしかみたことなかったので大興奮です。
長くなりましたのでここで一度終わらせていただきます。