セフレというほど頻繁に合う相手ではないんだが、聖教新聞を配達している還暦ババァと顔見知りな俺。
名前はカオリさんという65歳位の超熟で、おこずかい程度の金を渡せばホテルでヤラせてくれるんだな。
しかしそれはオマケ的な行為で、本人の目の前で究極の変態行為をするのが俺の最高の楽しみなのだ。
実はカオリさんが脱いだパンツは毎回オリモノの染みが付き、尿漏れなのか周囲にはオシッコの地図が
波のように広がっている。そこで俺はホテルの部屋に入るとまず備え付けの電気ポットにお湯を沸かす。
そして一層強烈な臭いを楽しめるように沸騰した湯気をクロッチの周囲にかざし、布をふやけさせる。
パンツからいい具合に湯気が立ち「よ~く見ててね。今からカオリさんのオリモノを食べるよ」と、俺。
横でカオリさんは片手で顔を覆いながら「いや~っ!チョットやだぁ~」と、苦笑いを浮かべている。
パンツの局部を広げ、まずは周囲のオシッコの染みの部分を吸うとほのかに尿の味が口に広がってくる。
いよいよクロッチ部分を口にほおばり褐色のオリモノをクチャクチャと噛み続ける。グロテスクな味だ。
だんだんと唾液が乾いてくるので少量のお湯を口に加え、チュウチュウと音をたててお宝を目一杯吸う。
凄い!強烈なエグミだ!俺の口中にはカオリさんのオリモノ汁が。意を決しゴクッと一気に飲み込むと
体が震えるほどに興奮。変態性欲が満たされた俺。あとは、そう。カオリさんの膣と結合するのです。