やっぱり熟女 - 熟女体験談

昔何度か家にいってやらせてもらっていた
62歳の女性にメールすると、彼氏はできたけど今日は彼氏は仕事って事で
彼女の家で会うことになった。
最初はいろいろ話をした、途中コーヒーのお替りを入れに台所に行ったとき
後ろから抱きつき乳を揉み、おしりをなでると、やめて私、彼氏いるのよ
というがおかまいなしにベッドまで連れて行った。
嫌がっていたが服を脱がしあそこを弄り・舐めてやるとあそこはすでにぐちょぐちょ
ザーメンが嫌いでフェラはほとんどしてくれない女だったので、
さっそくバックから生で挿入。ぼくはいくのが遅いので何度も体制を替えてピストン。
そして、最後ぼくは少しだけ舐めてとお願いし、僕の前に座らせた。
先走りと女性の汁でヌルヌルのちん〇を咥えると彼女の頭をもって口にピストンさせた。
うーうーと嫌がっていたがお構いなし。
でるよ。でるよ。俺のザーメン口の中に出すから飲んでね。
といい彼女の口に発射した。口の中をみると口にザーメンがあったので
飲んでというけど首を振るので再び口に咥えさせて、ザーメン飲んで綺麗にしないと抜かないよ
というとゴックンしているのが分かった。
そしてちん〇をキレイに舐めてくれたので、抜いてあげた。

もう彼氏がいるので次はないかな