やっぱり熟女 - 熟女体験談

もう30年近く前の話です。まだ私が社会人になったばかりで家電販売店に就職した私は地方の営業所に配属されました。
まだ家電量販店が今のように多くない時代。田舎になると特に家電購入は地元の電気店か私のように得意先への訪問で注文されることが殆どでした。
私が担当したのも結構田舎の方だったので、訪問販売員のように各家庭を回って注文を受け付けていました。販売したあとのアフターサービスも仕事の一つです。
その日は少し前に洗濯機を販売した人から調子が悪いとの連絡があり見に行くことになりました。
訪問すると販売した時に会った奥さんが出てきました。年齢は多分50代前半。特に目立つような容姿ではなく、注文を受けた時もいわゆる普通のおばさんと思ってましたが、その日の彼女の格好はかなり露出度が高い服でした。ノースリーブにスカートなんですけど、下着を付けてなくてノースリーブの胸は乳首の隆起がはっきりわかり、胸元も深く開いているので膨らみの半分くらい見えてました。
スカートもかなり短く下着は隠れてますが、少しかがめば見えてしまうほどでした。
調子が悪いという洗濯機まで来ると「昨日回した時に下の方がガタガタ言ってた」と言ってしゃがみ込んで場所は指差してきました。するとノースリーブの脇から大きな乳房、そして乳首まで見えました。
当時の私はまだ熟女なんて興味はありませんでしたが、さすがにここまで露出されてると興奮してしまいます。話を聞きながらも目は彼女の胸元に行ってしまいます。しかも途中で彼女は洗濯機の奥の方を触ろうとして四つん這いの格好になると、短いスカートがまくれて大きなお尻が露わになりました。下着は履いてましたが、後ろはシースルーのように透けていてお尻の割れ目もしっかりと見ることが出来ました。
しかし肝心の洗濯機のほうは異音もせず問題はありません。何度か試しましたが結局再現はせず彼女の方も納得してくれました。
帰ろうとしたところ居間に招かれてお茶を出されました。
椅子ではなく畳の部屋に座ると目の前に彼女が座りました。当然彼女のスカートの中が覗ける状態です。でも本来そこにあるべき下着はなく、私の目に映ったのは彼女の股間の割れ目でした。いつの間に下着を脱いだのか！毛は無く真ん中に筋が一本通っていました。時折足を広げると