寒い地方でのはなし。
仕事で女性専用の学生寮の管理をしていました。
募集で63歳の女性を採用しました。住み込み業務なので、条件としては・独身者・女性・料理が出来るでした。
Aさんはご主人を数年前に亡くされ、お子さんは2人とも家を出て自立しているとの事で採用しました。
見た感じふくよかなやさしそうな雰囲気なので、寮母にはうってつけの方でした。
最初の1週間程は、朝5時頃から夜8時頃まで、私と2人で仕事をし、覚えてもらいました。(私は通い)
最初の頃は「太ったおばさん」としか見ていませんでした(私はその当時32,3歳でしたが、根っからの熟女好き)。
しかし、Aさんが仕事にも慣れ、任せられる様になってくると、Aさんの巨大な胸(エプロンを突き破らんばかり…)や、私の倍はあろうかという巨大なヒップ(基本パンツスタイルなので、パンティーラインがモロ見え)がイヤでも目に付く様になってきた。
顔は決してキレイではないが、太った人にありがちな顔が大きくて目が細い…と言うのは無く、アゴは若干二重アゴだが、目はクリっとして、小さなおちょぼ口で、パーツ一つひとつを見ると美人に見えた。
しかし、メガネを掛けているが、そのメガネが超地味なタイプで、全てを台無しにしているのだ。
仕事柄、狭い箇所ですれ違うことがあるが、その巨大な胸と尻は、ブヨブヨではなく締まった感じで、妙にムズムズした感覚になっていた。