やっぱり熟女 - 熟女体験談

今から10年前、私が大学4年生の時、1年だけお付き合いした31歳年上の未亡人がいました。
女優の「山本みどり」さんに似たとても綺麗な人で、私がバイトしてたスーパーのパートさんでした。
大学3年の時は、高校3年生の女子高生と付き合っていたので、女性としてのギャップをすごく感じました。
閉経美熟女とのセックスで、私は初めて中出しを経験しました。
私の母より年上の女性でしたが、その美貌に本気で恋していました。
私が大学を卒業するときに、別れることになりました。
その時、私の引っ越し荷物を実家に送った後、お別れ旅行をして旅先で別れました。

個室に露天風呂がある高級旅館で、別れを惜しんで何度もセックスしました。
チェックインの後、すぐにお風呂に一緒に入りました。
じっくり温まってから、ヒノキの湯船の角に彼女を腰掛けさせて、股を開かせて入念なクンニをしました。
黒みがかった陰唇が内側に巻いたグロテスクな53歳の陰部を広げ、膣口と陰核を交互に舐めていると、やがて彼女は痙攣して湯船に落ちそうになりました。
血管が浮き出るほど透き通るような白い肌は、2月末の寒空の下、火照って上気していました。
湯船に手を突かせて、後ろから入れてあげると、彼女はすぐにアクメを迎えて、膝から崩れ落ちそうだったので、一度抜いて中止しました。

夕食を食べて、布団が敷かれたらもう一度お風呂で陰部を清め、布団の上でクンニをしました。
黒アワビのような53歳の陰部は、トロトロに濡れて黒光りしていました。
彼女は我慢できずに身を翻し、ツバをまぶしたバキュームフェラを繰り出してフル勃起させられました。
そのカチカチの高度を確認した彼女は、私に飛び乗るように跨がり、ズッポリと膣に陰茎を咥えこみました。
肩まである巻き髪を振り乱して、まるでロデオのようでした。
53歳の彼女は今までにないくらい濡れて、私の陰嚢を愛液が伝い落ちるのがわかるほどでした。
彼女は終始騎乗位を維持し、乳房を右往左往させて存分に暴れ抜き、
「ああ～～逝く～～」
の絶叫と共に、痙攣視ながら私の上に倒れ込みました。

暫し息を整えたら、正常位で腰を振りました。
勢いよくペチン！ペチン！と突きまくると、彼女の緩み始めた下腹部が揺れました。
愛液が白濁した泡が飛び散り、彼女が仰け反り、私は我慢していた精液を一気に彼女の子宮めがけて解き放ちました。

私も汗びっしょりで、肩で息をしていました。
陰茎を抜こうとしたら抱きつかれて、
「まだ抜かないで・・・」
と言われて、見つめ合い、舌を絡めてキスしました。
31歳差の熱いキス、母より年上の彼女とのキスは、不思議な興奮がありました。
するとどうでしょう、彼女の膣がうごめきだし、私は抜かずの二度目の勃起を迎えました。
先ほど射精した残差がいやらしい音を立てました。
「ああ、ああ、新鮮な精子で孕ませて・・・」
という言葉に異常に興奮して、抜かずの2発を決めました。

今度は布団を出てお風呂で精液を洗い流しました。
彼女は、洗い終えた陰茎にむしゃぶりつき、丁寧なフェラで本日3度目の勃起に導き、再び布団で3回戦を繰り広げました。
もう、夜も11時を過ぎて静かな旅館に、彼女の矯正が響きました。
彼女の子宮に3度目の射精をして、眠りに就きました。
そして翌朝、朝勃ちを握られ、騎乗位で最後の精液を搾り取られました。

彼女と私は、旅館の方々には母子に見えたでしょう。
でも、部屋のごみ箱に残った退役だらけの大量のティッシュに、仲居さんたちは何を思ったでしょう。
愛し合う恋人の最後の夜だと思ったでしょうか。
それとも、近親相姦だと思ったでしょうか。

旅館を出て電車に乗り、新幹線の駅に着きました。
「それじゃあ、ここでお別れね。」
「はい。1年間、いっぱい中出しさせてもらって、ありがとうございました。」
「こちらこそ、若くて新鮮な精液をたくさんいただいて、若返ったわ。」
「楽しかったです。さようなら・・・」
「元気でね。お仕事、頑張るのよ。さようなら・・・」
手を振って、上りと下り、別々のホームに向かいました。

あれから10年、彼女は63歳になってます。
きっとまだ綺麗なんでしょうね。
彼女はまだ、東京にいるのでしょうか。
それとも、愛知に住む息子さん夫婦のところへ行ったでしょうか。
私は結婚して4年の32歳、一時の父になっています。
妻は、きっと彼女が見たら、
「奥さん、私の若い頃に似てるわね。」
と言いそうな色気のあるベッピンさんです。
一目、彼女に会わせたいと思ってしまいます。
彼女、今も元気で幸せだといいなと思います。