やっぱり熟女 - 熟女体験談

3年ほど前の体験です。60代の女性と掲示板で知り合って自宅に行くことになりました。
娘と二人暮らしで今日は娘は帰ってこないとのこと
文字のやり取りだけで顔も合わせてないのですが、
見た目が無理だと勃起しないと思ったので、恥ずかしいので
部屋の中を暗くして欲しいと言ってアパートまで行った。
ドアのカギは空いているとの事で入ると部屋は薄暗かった
入ってすぐのことろに布団が敷いてあり顔もすべて布団で隠されていた。
全裸になり足元のほうから入るとすでに下着姿、触ったりなめたり、かなり喘ぎ声が
大きいwwあそこも濡れていたのでお互い全裸に。
会う前にフェラは苦手なのでできないって言ってたから
フェラなしでいざ生挿入。少しキツイが最初はゆっくりと。
色んな体勢にで挿入しているときにふと窓のほうを見ると。
近所？のハゲデブっぽい親父が窓の外にいたのに気付いた。
しかも自分でシコシコしていた。
僕は女性の股を思いっきり開いたりして親父に見えるようにしてあげた。

途中でいったのか親父はいなくなったので、僕もそろそろ
中に出して欲しいっていわれたけど。僕は無視してアソコから
抜いて顔にちん〇を持っていき、口を開けろと言った。
嫌がるけど、いいからあけろと言って咥えさえ。口の中に思いっきり
発射した。発射した後も抜かずにそのまま綺麗にしてといって
キレイにさせた。口から抜いた後、口の中を見せてみろというと
発射したザーメンがあった。飲めと言うと嫌がっていたがいいから飲めといって
飲ませた。ぼくはそのまま服を着て出ていきました。