昨年の5月くらいに前から気になっていた通勤路にあるスタンドと呼ばれるスナックに初めて行き、何回か通ううちにママと仲良くなり深い関係になっています。店は5人入れば満員と言う感じの狭い店でママは妙子さんと言い63歳の熟女ですが、昔流行ったボディコンと呼ばれるミニのワンピースを来て年甲斐もなく網タイツにヒールと言った姿のギャップに熟女好きの私は翻弄されました。最初にそういう風になったのは昨年の11月くらいで、まだコロナが流行する少し前でした。
いつものように飲みに行くと、その日は私ともう一人の常連さんのお爺さんの二人で、お爺さんは11時過ぎに帰りママと2人きりになり、もう誰もお客さん来ないから店閉めて少し飲もうと店を閉め2人でカウンターに座りのんでる時にママの格好に無性にムラムラし酔った勢いで足を触ると、こんなおばさんじゃなく若い子にしなさいと諭されましたが、実はママのような熟女が好きだと自分の趣向を話すとビックリしたような顔で、本当なの?と驚かれたました。
妙子さんと自分は24歳の歳の差があり、妙子さんから見れば息子のような感じなので、驚くのも納得行くのですが、熟女好きな私は我慢出来ず一度だけホテルに行きませんかと言うと、本気でこんなおばさんとしたいの?と聞かれたので、したいですと答えると少しの沈黙の後「じゃあ一度だけなら良いよ。」と承諾してくれました。
但し妙子さんが若い子じゃなくおばさんだから身体も崩れてるし後悔すると思うよと言われましたが、お願いしますと頼み数日後の休みの日にホテルに行きました。
いつも夜の格好しか見ていなかったので、普段の姿は新鮮に見え車でドライブしながら隣町にあるホテルに行きドキドキしながら妙子さんが服を脱ぐ姿を見てるだけで勃起してしまい妙子さんに見せると「えっこんなおばさんの裸を見て勃ってくれたの嬉しい」と言ってそのままフェラしてくれました。
妙子さんのフェラは絶品で益々硬く勃起すると「凄い!こんなの見たの10年振りかも」と夢中でフェラされあまりの快感に我慢出来ず妙子さんをベッドに連れて行きブラを取り垂れたオッパイを揉み乳首に吸い付くとシャワーをしてないからダメと言われましたが、抑制できずそのままパンティーを脱がせ足を拡げマンコを見ると毛が薄くパックリ口を開けていたので、堪らなくなりクンニしようとすると汚れてるからシャワーしてからと抵抗されましたが、強引にクンニすると何とも言えないマンコの匂いに興奮もMAXになりクリを吸い上げたり舌先で刺激すると、観念したように身を任せ仰反るように感じてたので、「入れて良い?」と聞くと「久しぶりだから、ゆっくり入れて」と言う妙子さんが本当に可愛く見えました。
ゆっくり挿入し根元まで入ると暫くは動かず感触を確かめ徐々にゆっくり動かすと「あぁ~いい 久しぶり」と言うので少し強く腰を動かし奥まで突いてやると「変になりそう」と言いながら妙子さんも腰を絡めだし期待と興奮で我慢出来ず「すみません逝きそう」と言うと中に出して良いよと言われ中に出しました。
これが最初の妙子さんとの体験で、それからは飲みに行っては店を閉めてから店の中でフェラしてもらい立ちバックでしたりし今に至っています。
最近は中出しより「飲ませて」とせがまれ口に出す事が多いのですが、「◯ちゃんのミルク濃いくて美味しい」と全部飲んでくれます。
この関係がいつまで続くか分からないですが、出来る限り続けたいと願っています。
長文すみませんでした。