やっぱり熟女 - 熟女体験談

17歳の時、バイトに行った先にいた46歳熟女。
バイト先のお局様的な存在で皆に怖がられていた人でした。
仕事を教えてもらうはずの先輩が初日の帰りに事故に遭い、しばらく休むことになった。
そこで、急きょお局様が私の指導役になった。
バイト仲間から「すぐ起こるし怖い」と耳打ちされてたけど、
厳しいけど怖くは感じなかった。当然毛嫌いすることもなかった。そのせいか、段々と私に対して
怒らなくなり、私が間に入る事でバイト仲間とも穏やかに話すことが多くなっていました。

その内、家で作った料理のおすそ分けを持ってきてくれたり、雨の日の帰りに傘を貸してくれたり
結構面倒見のいいところが見えたりしていた。
私が自分の誕生日に他のバイトとシフトを替わり、バイトに入りバイト開けは一人で過ごす。と知って家に誘ってくれました。
私のために手料理を用意してくれてたので、予定もなく断るのも気が引けたので
お招きに答えて家に行きました。
相手は、バイト先の大先輩、女性とは言え46歳の熟女。何の下心ももたずお腹を満たすためだけに行きました。
お腹も満たされ、まったり話をしている中で私が女性と付き合ったことがなく、キスもしたことがない。ことをしゃべらされて
ちょっと照れてる内にお局様とキスをしていました。
46歳熟女というと小太りで体のラインも崩れたおばさんをイメージするかもしれませんが、それなりに年齢はいっている感じはあるけど
とても46歳には見えない若さとそこそこ可愛い感じの顔立ち、怖いイメージがなければ今でも声を掛ける人がいるんじゃないかと思うような人でした。

もう一回いい？思わずもう一回を求めてしまったほど、初めてのキスは気持ちよく、もう一回いい？と私に言われて、恥ずかしそうにうなずく
お局様を抱き寄せて2回、3回とキスをしました。
目を閉じてキスを受けながら、時々上目づかいにそっと目を開ける姿に抱き寄せた体を離せなくなり、また2回、3回とキスをしたところで
お局様の手が私の手を取り、あらぬことか胸のふくらみに私の手を押し付けました。
それでスイッチが入り、初めて女性の胸を揉みました。
しばらくして、恐る恐る服の裾から素肌に触れても抵抗されることもなく、服の中に手をすべりこませゆっくりを胸まで進めましたが時々薄目を
開けはするのですが、やっぱり拒否されませんでした。
そして服の中でブラジャー越しに胸を触っている私の手を服の上から取って自分の胸の上をぐるぐる回しました。
ブラジャー越しにお局様の少し硬い乳首がぐるぐると回るのが手のひらに感じました。

そして薄目を開けたお局様と目が合った時、微かに頷きました。
実際は頷いたのかどうか分かりませんが、その時の私には頷いたようにみえました。
服から手を出してお局様の服を脱がせました。
肩ひもがズレ落ち、カップもズレて半分乳首が見えた姿に興奮して抱きつきました。
こんな機会が次はいつ来るか分からない。焦る気持ちで残った肩ひもをズラし、ブラジャーを引き下げました。
胸を揉みまくり、焦る気持ちを抑えて首から順にキスして、ついに乳首を口にしました。
お局様は私が揉みまくり、吸いまくると私の頭を両手で押さえ、さらに胸に押し付けました。
私はお局様の体中を撫で胸を揉み乳首を吸い甘噛みし、いつしかスカートを脱がせていました。

そして体を起こして両手でパンティーの両端をつまみゆっくりと下ろしていきました。
脱がせやすいように腰を浮かせてくれたおかげで簡単に脱がすことが出来ました。
そして見たいところを見ようと足を開かせると両手で見たい部分を隠されてしまいました。
それで、その手を持ち上げると抵抗されることなく持ち上げることができました。
始めてみる女性の股間。お局様の顔と見比べながらそっと指で触れてみました。
指でそっと開いてみるとそこはもう濡れてテカテカ光っていました。
濡れるっってこういうことなんだ。そんなことを考えながら見ているとお局様が私を手招きしていました。

それに答えてキスをしに行くと私の背中に手を回し、指を立てながら私の背中を腰を尻を撫でてきました。
お局様の胸を吸いながらズボンのベルトを外しファスナーを開けたら、背中からズボンの中に。
生尻を触られました。その女性らしい感触に興奮してうなじにむしゃぶりつくと
そして初めてのディープキス。お局様もディープキスで答えてくれて私の勃起した肉棒にタッチ。
いきなりだったので恥ずかしながらビクッ！としてしまいました。
しばらくイチャイチャしてるとお局様の手が私のズボンを押し下げようとするので、
一度離れてズボンをパンツを一度に脱ぎました。
いきり立った肉棒がはじけて腹にあたりパチパチと音がするほど興奮していました。

脱ぎ終わるとすぐにお局様に覆いかぶさりました。
時にディープキス、時に胸を吸い、時にお局様の体に肉棒を押し付けしていると、お局様が私を制して身体を起こし始めました。
そして上下入れ替わり、抱き合いキスしているとお局様が後ろ手に私の肉棒を掴み、身体をずらしながらあてがいました。

私の肉棒がお局様の肉を分け、快感を感じながら全部入りました。
きっと挿入しない私を童貞だからと恥をかかさないように自分がリードして挿入まで持って行ってくれたのだと思います。

腰を振り揺れるお局様の胸を鷲づかみにしながら、快感に包まれ私の初体験が終わりました。
それから1年半。100回以上関係を持ちましたが一生懸命尽くそうとしてくれるセックスは最後まで飽きることはありませんでした。