やっぱり熟女 - 熟女体験談

先日「セフレ熟女の変化」ってタイトルで投稿させてもらいましたが、その熟女と週末に会ったので投稿させてもらいます。

土曜の夕方に彼女からいきなり「今晩泊まりに行ってもいい？」と連絡が来ました。彼女とお泊まりはしたこと無かったのでしたかったですが、自分が出先で帰り遅くなりそうだったのでそう伝えると、「じゃぁ明日は？明日も１日空いてるからいつでも大丈夫」と返事が。日曜は特に用事も無く空いてたのでOKし会うことに。
翌朝9時前に彼女から「何時に行って良い？」と連絡きました。自分も連絡来るちょっと前に起きてたので「何時でもいいよ」と送ると「じゃぁ今から準備して向かう」と来ました。自分が「わかったよ」と返して20分後ぐらいに「今シャワーあがって着替えるんだけど化粧あんましなくていい？(笑)」ときました。なんでも出掛けないし、セックスしたらどうせ化粧落ちるから軽くで済ませたかったようで、「化粧は全然気にしないから大丈夫。すぐヤれるように裸で来れば良いじゃん」と言うと流石にそれは無理だと。「ならノーブラで来て～」と言うと「考える。後10分ぐらいしたら家出るよ」と返事。
1時間半ぐらいし、彼女が家にきました。家に入るなり玄関先で抱きつかれそのまま数分激しくキスをし、居間に彼女のバッグを置きそのまま寝室に向かいました。
おっぱいを触るとブラをしてなさそうだったので「ホントにノーブラできたの？」と聞くと「ずっとかずとエッチしたかったから、言われた通りノーブラできたの」と言います。聞くと彼とは最近あまりうまく行ってないようでしばらくセックスはしてないとのこと。
ベッドに座りながら彼女の愚痴やら色々話を聞いてると「そんなことより、見て～」と言い自ら着ていた服を捲りおっぱいを見せてきました。ずっとノーブラだったからか既に乳首はたっており指で触ってあげると「ん～」と唸りながら体が反応しています。自分の膝の上に座らせ乳首を吸ってあげると段々エッチな声を出しはじめました。ベッドに寝せてキスをすると先程より更に激しく舌を絡めてきて「今日もいっぱいエッチしてね」とおねだりされたました。パンツを触ると割れ目の部分はしっとりしており、「凄い濡れてるね」と言うと「早くかずとエッチしたくて朝からずっとムラムラしてたの。」と笑いながら言うので、パンツを脱がしクンニ、手マンをしてると「ア～」と大きい声を出し軽く潮吹きしてイッたようです。
その後は自分の乳首を舐めたりフェラしたりしてらうちに我慢出来なくなり「チンチン入れて」とおねだり。一発目は彼女が「中に出して欲しい」と言うのでたっぷり中だしし、お掃除フェラとマンコから垂れてきた精子を指ですくって舐めさせました。
その後ベッドでイチャイチャしがらフェラ抜きゴックンをしてもらい、シャワー浴びた後に彼女が作って来てくれたお弁当？を二人で食べ、話をしてると彼女が自分のチンポをパンツの上から擦りながら「まだ元気でしょ？」と笑いながらパンツからチンポを出しまたしゃぶりだし、ベッドに行き69からセックスへ。途中昼寝を挟みつつ17時頃に帰るまでほとんどベッドの上で過ごしました。
帰り際に「また来ていい？」と聞きながら抱きついて来たので「良いよ」と言うと「ありがとう。大好き」とキスをされました。
彼女は帰りに着けるブラも持って来てなかったので当然ノーブラで帰ります。車まで送って行く間に彼女に 「人来ないからおっぱい出して歩いてよ」って言うと「やだ、恥ずかしい」と言いましたがちょっと押すとすぐ服を捲りわずか数分ですがおっぱいを露出して歩きました。車につくと自分が「ご褒美だよ」って乳首を舐めてあげると声を殺して感じていたのがかわいかったです。「最後にチンチン舐めたい」と言うので運転席に彼女を座らせドアを開け数分舐めさせてると音がしたので終了。
彼女から帰宅したとのLINEが入り「最後興奮した～かずの精子飲みたかった」なんて言ってたので今度はどっかで露出プレイ的なことしようかと言うと彼女はノリノリです。なので今度会うとなるときっとノーパンノーブラでどっか出掛けたりする予定です。
駄文･長文で失礼しました。