ある出会い系のサイトで(外出できず退屈してる3人の仲良しグループです、少し飲みながらお話しながら過ごしませんか。」私も行くとこがなく厭らしい事を想像しメールをした。やり取りをしてるうち彼女たち飲み友達で皆独身しかも50~60代ホストクラブにも行ってたそうだ。そして遂に彼女のマンションにいった。
自己紹介、弘子さん、道子さん、良江さん、皆熟女特有の体つき、熟好きの俺には最高の出会い。まずはビールで乾杯、ドラマの話や芸能人の話などしながらワインを飲む頃には愚痴を言い出した「どこのクラブも閉めて行くと来ないのよ、ここで3人で飲んでもね~~」などそれで俺は「じゃ~今日は私がホステス替わりでサービスしますよ」とジャケット脱ぎネクタイを外し
皆に注ぎながら「さ~今日は新人のホストがお相手ですよ」かなり酔ってきたようだった。「弘子さんホストクラブって楽しいんでしょ、どんな事してるんですか教えて欲しいな~」「それは内緒よ、ネ~」その時俺の身体をチラチラ見てる良江さんが「シンジ君良い身体してるわねスポーツしてるの」とシャツの上から胸を触りながら時々親指が乳首を触る、乳首が感じる俺は「ウッ」声が出た。
ニヤッとしながら「皆凄い筋肉質よ見たくない?」見せて、視たいわと言われ俺も好きものなので上半身裸になると道子さんが「あら~乳首固くなってる」さっき触られた時感じて固くなった乳首を触られた。「ネ~立って腹筋も見せてお願いよ~~」俺も立ち上がり腕の拳や割れた腹筋を見せるとはしゃぎながら近寄って俺の身体を触り始めた、背筋腹筋そして胸も触られ乳首も触られ少しずつペニスが固くなりそうになり
ソファーに座ろうとすると弘子さんが「ね~太腿もすごいんでしょ」「いやそれわ~恥ずかしいですよ」「ネ~皆見ましょうよ」とズボンを3人ががりで脱がされた。ピチピチのボクサーパンツペニスのカタチがクッキリとわかる、又立たされ弘子さんが太腿を触り他の二人も背中やお尻を触りだし我慢できずペニスが勃起した。弘子さんそれを無視して太腿から手を足の付け根までサワサワと触りながら「男の人ってこんなにナった時
ナニするの?・・さ~皆さんシンジ君のワンマンショウが始まるわよ」皆完全に酔っている、俺も見られながらオナニーしたことなかったが男のオナニーを見てる熟女がどんな反応するか視たい若しかして裸になるんじゃないか、良い事あるかも。俺はソファーの上に立ち体をくねらせながらパンツに手を掛け降ろし弾寝ると始めると、ワ~とかキャーすごいわあそこ剃ってる、とか言いながら俺の下半身を見つめてる、俺は意地悪く途中で止めたりしながら
「僕一人裸で皆さんも服脱いでくださいよ~」皆下着姿になった堪らない熟女の豊満な身体、俺は弾けていた。ソファーに横になり乳首を抓みながらパンツを脱いだ。ペニスは長くはないが太さには自信がある、「わ~~見て太い固いわ~」俺はペニスは触らず乳首を抓りながらペニスをピクピクさせ足を開きアナルも見せた。弘子さんが側に来てペニスを握り動かし始めた、俺は弘子さんのブラを取りオッパイを触りながら乳首を抓む「アア~ゥウ~~もっと抓ってデカイ乳首を抓みながら
パンティの上からオマンコを触るのを見てた2人は裸になってお互いの身体を弄りあっていた。「あ~~道子さん良江さん僕の身体好きにしてくださいお願い~」良江さんが弘子さんに代わりペニスを咥えだし道子さんが足を拡げてる俺のアナルを舐めだした。ペニスを咥えられアナルを舐められもう我慢できず「あ~逝きそうです我慢できません~~」その時アナルを這わせてた指が少しアナルに入ったとたんゾクッとし逝ってしまい俺のペニスを見ていた3人の顔に懸った、