やっぱり熟女 - 熟女体験談

昨日、詳しくは言えませんが久しぶりに連絡してきた大学の友達の紹介で熟女さんを援助しました。

破格の安さで。

金額は
諭吉でお釣りが来るほど。

内容は
好きにしていい。

熟女さんスペック（目測）
身長160くらい
体重60くらい
バストDはある
年齢50過ぎ

何故か友達に支払い、ホテルまで送迎され熟女さんと２人で入りました。

入るや否や
「さっさと終わらせてくださいね。一回イッたら終わりですよ。」

そう言い、サッと服を脱いでしまいました。

シャワーも浴びずにズボンを脱がされいきなりパクッ！

ジュポジュポ音をたてながら舐められバキンバキンに。

熟女さんはすでにトロトロになっておりベッドに引っ張られました。

M字開脚になると
「ほらゴムしてる時間が惜しいわ。早く挿れてよね。」

と妙に急かす。

戸惑いながら生挿入すると熟女さんは腹筋に力を入れて膣圧をかけてきました。
久しぶりに強烈な締め付けで引き抜けませんでした。
仕方ないので押し込む、緩める、押し込む、緩めるのサイクルで腰を動かしていると
「それで出るの？もう私が上で動くわ」

と騎乗位になり膣圧を保ったまま大きく腰をグラインドされ、強烈な刺激が襲ってきました。

チンコがもぎ取られる！

そう思えるほど根元に熱い肉壁が押しつぶしてきます。

「ヤバイ！お姉さん、出てしまう！」

「いいのいいの！サッサと吐き出しちゃって。」

そう言うと上下運動に変わり、ズンッ！ズンッ！と熟女さんが跳ねます。

穴の奥をノックしながらあっという間に射精しました。

搾り取られたと言う方がいいでしょうね。

タップリ出したのですが、刺激が強すぎて萎えないままビクビクしていると
「あれ？出したよね？まだ勃ってるとかお兄さん、溜まってんの？」

「いや、久しぶりに刺激が強くてクールダウン出来てないっぽいすわ。」

「ふーん、でも1回の料金しか貰ってないからね。終わりだよ。」

「えぇっ！追加とかあるんすか？」

「私に払うんならそのまま続けてあげるよ。でもお友達に言わないでよ。色々面倒だから。」

そして同額を熟女さんに手渡すと急いでバッグの奥底に隠すようにしまっていました。
その間、その様子を見ていたのですがこの熟女さん、アソコから先ほどの精子を垂れ流してても気にならないようでした。

何というか色々訳わかんなくてドキドキしてました。
しかし身体は反応してましたね。
7割くらいの硬さだったのが、精子を吐き出しながら金をしまう姿を見て再びMAXに。

「お兄さん、やっぱり溜まってるよ。普通さ、こんなオバさんに興奮しないでしょ？しかも出したばっかりで。おかしいんじゃない？」

そう小馬鹿にされながらベッドに追いやられまたしても騎乗位に。
今度は身体を密着させての上下運動。
せっかくなので大きなオッパイを揉み揉み…

2度目は少し時間がかかりましたが、呆気なく搾り取られチンコがズキズキ痛かったです。

事が終わるとサッサとシャワーを浴びて２人で外に出ました。

友達が待機していて、
「お疲れ様！時間かかったなぁ！」

適当に答えて帰りました。


帰った後、友達に熟女さんはどうしたのかと聞くと、
「まだ次の男とやってる。」
と返事が来ました。

あの熟女さん、スゲー体力だわ…