ホストじゃないんです、裏方で洗い物をしたり掃除したりしてます。
このお店には小さいけどお客用の更衣室が有ります。そこで着替えお店だ楽しんでいるようですが
私にとっては宝箱です、ホストとのアフターを期待してるのかセクシーな下着類が有ります。もちろんそれで一人Hをするんです。そんな時開店前30~40分頃まだ誰も来ない時間なので更衣室に入りズボンを降ろしブラジャーを触りながらオナニーしてた時ドアーが開き50過ぎのお客が
入ってきたんです3人連れで、もちろん勃起したチンポもバッチリ視られ手にしてたブラジャーも見つかりました。ワアワアキャアキャア騒ぎ出したので慌ててズボンを上げながら謝りました、もし店長に言われると大変な事になる、もし警察に言われたら、・・と思うとただひたすら頭を下げ許しを乞いました。
許される条件は、アフターに付き合う事、2時間ほどで店を出た彼女達私も30分ほど遅れて店を出て教えてもらってたマンションに行きました。皆さんワインを飲みながら待っていました。勧められるままソファーに座り何を言われるのかとビクビクしてると「あなた何歳?」・・「43です」・・「じゃーホストは無理ね~」ニコニコしながら言います、他の人が
「奥さんいるの」「イエバツ1です」「そう淋しいわね~男盛りの年なのに」・・皆ニヤニヤしながら私を見てます。 「ね~言う事来てくれる、あなたがしてたこと誰にも言わないから」仕方なくハイと云うと 「「私たちお店で気に入った子アフターで連れ出して楽しんでるのよね、でもあの子たちお金をせびるのよ、多少はあげるけどよくが深くてね~」
そうかこの人たち男を性欲の為に来て気に入った子を。
私はそう思った、当然恋人は自分の指の私、ゾクゾクして期待した。
「どうしたらいいんですか」 「じゃー裸になってさっきしてたこと見せなさい」幾ら欲求不満の私でもこんな状況ではタタナイ、「アラどうしたのこれが無いとダメなのかしら」とブラジャーとパンティを持って来て乳首とチンポにこすり付けられるうち少しずつ勃起し始めた。それを視ながら飲みながらワイワイ言いながら「若い子は駄目なのよすぐしたがって・・私たち男の人が一人でする
とこみたいのよ、ね~皆さん」・・・私はオナニーを始めたブラジャーを胸に押し当てパンティをチンポに巻き仰向けのしていると皆ニタニタしながら見てる、視られてる事にいつの間にか興奮していた「あああ~逝きそう逝くッ~~」と胸に槌けていた。すると2人の人が近ずき「あ~これが大人のあれよ」一人が精液を乳首に塗りもう一人がチンポを咥え始めた。また勃起してきた頃目隠しされた。
2人に責められてる時喘ぎ声が聞こえてきた。
済みません宅急便が来たので。