高校2年生の頃、PTAの母親世代の役員さんに、メッチャ綺麗な人がいて、欲情したのが始まりだったと思います。
校内で会うたび、綺麗だな~~って、じっと見てたから、ある日、
「いつも私の事見てるけど、何か言いたいことでもあるの?」
と言われて、つい、
「あんまり綺麗だったから・・・」
と言ったら、後日デートに誘われて、車でラブホに連れ込まれて童貞を捧げました。
母親とそう変わらない年齢なのに、裸も綺麗で、
「舐めて・・・」
と広げたオマンコはさすがにドドメ色でしたが、そういううもんだと思って舐めました。
乳房を揉んだのも初めてで、もちろんセックスも初めてで、最初は3分で漏れました。
「若いんだから、もう1回できるわよね。」
とコンドームをつけかえて、結局3回射精しました。
腰を振ると、
「ああん、ああん、あああ~~」
って凄くいやらしい声で、呆けた表情で、それが凄く興奮しました。
彼女、隣のクラスの女子生徒の母親で、旦那さんは歯科医で忙しくて、身体を持て余した43歳でした。
それ以来、週に2~3回、待ち合わせてラブホでセックスしていました。
本当に綺麗な人で、本気で好きになっちゃいました。
彼女のおかげで性欲が処理できて、大学受験勉強もはかどって、無事、東京の大学へ合格したのですが、すっかり熟女好きになった私は、もっと綺麗な熟女さんがいっぱいいた東京で、人妻の不倫相手をしていました。
結局4年間で、女子大生と恋愛することなく、35歳から54歳まで11人の人妻たちと付き合いました。
一番多い時は、お相手は4人いたこともありました。
一番の思い出は大学3年の夏に付き合ってた47歳の人妻で、ご主人が出張の時に温泉旅行したんです。
仲居さんに親子と思われましたが、そう思われたほうが自然なので、否定しませんでした。
部屋で夕食が済んだ時はほろ酔い気分、浴衣の胸元から胸の谷間がチラチラして、ついエッチな気分になって、キスしながら押し倒して、浴衣を肌蹴させて、半裸でペッティングを始めました。
クンニを始めたタイミングで、お膳を片付けに入ってきた二人の仲居さんにバッチリ見られました。
「きゃあっ!」
という中居さんの声に私達も飛び起きて、浴衣を直してバツが悪そうにしていました。
そのときの仲居さんの表情は、凄かったですね。
それからは、もう、寝るのを惜しんでハメっぱなしでした。
3発出して、半起ちにしかならなくなったら、栓抜きの持ち手がコケシだったので、そこにコンドームを被せて人妻さんのオマンコに出し入れして、潮を噴かせました。
何度も逝きまくってグッタリ、少し寝たら復活して、朝まで7回セックスしました。
熟した女体にペニスを囚われて、もうズブズブの穴に入れっぱなしで、夜中に旅館中に人妻さんの喘ぎ声が響いてたでしょう。
最後、朝食後に8発目を射精して、フラフラで帰りました。
部屋を片付けに来た中居さん、屑籠の中にあった精液が入った大量のコンドームと、濡れたティッシュの山を見て、母と息子の近親相姦だと思ったでしょうね。
おかげで、大学に行ってからも熟女とばかり付き合っていました。
バイト先のパート人妻さんと不倫セフレになりつつ、大学の3年に出会ったバツイチの40歳の超美麗な熟女とは、大学卒業まで付き合いました。
彼女、若い頃は舞台女優をしていたそうで、私とは約2年間、半同棲状態でした。
少し緩み始めた女体は、何とも言えず味わい深いものがありますよね。
結局、私は一度も年下の女性と付き合うことなく、就職してすぐに出会ったとても綺麗な30歳の先輩OLとデキて、私25歳、妻32歳で結婚しました。
妻は地元のミスコンでグランプリを取ってモテモテで、いろんな男性を手玉尾に取っているうちアラサーになってモテなくなったところに、私が現れたのです。
現在、結婚して12年、37歳の私は44歳の妻を毎日抱いています。