やっぱり熟女 - 熟女体験談

子の歳から多分アラフォー熟人妻の奥さんに興味を持ったのは初見からだった。
見た目は童顔で、すっぴんセーラー服もイタくないかも？と思えるほど。
ケバさとは無縁のタイプで、どちらかというと清楚系の可愛らしい感じだ。

週一で通うようになって多少の雑談が出来るようになってもその印象は変わることはありません。

始めの頃は可愛いくて綺麗と思うだけで、性描写を思いつくことさえ有りませんでした。

機械音痴と自ら言うだけあって、何一つ修理的なことは一切諦めていることがわかり、ついでに目についたところから、毎回のお茶やお菓子に時々のご飯までご馳走になってたお礼に修理を申し出てやるようになっていった。

たまに会う旦那さんにまで、あてにされるようになり、徐々に便利屋になっていったのでした。
実は旦那さんも不器用で、故障と諦め何でもすぐに買い替えてしまう人です。
中年太りのぶよぶよ体型で性格含めてどこにもシャープさはないおじさんです。
この旦那さんと奥さんが子作りしてたことも考えもしていませんでしたが、
ある日を境に奥さんの性欲を垣間見ることができて以来オナペにしてきました。

故障と聞いて手に取ったスマホを弄ると、でるはでんは、エロサイト動画やエロ漫画サイトへのアクセス履歴の山でした。

問題はWi-Fi接続の干渉による不通でした。
なかなか難しいと言いながら時間稼ぎをして、様々なデータを自分に送信した上に少し仕掛けを施してしまいました。

設定のところしか開いていないフリをして、復旧できましたとお返ししました。