やっぱり熟女 - 熟女体験談

自分は29歳なのですが、昔から熟女が好きだったのですが、チャンスが無く三年前に結婚し普通の生活をして来ました。
嫁さんには申し訳ないのですが、心の中の片隅には熟女好きが離れませんでした。
そんな時町内会の寄り合いで熟女の◯美さん58歳と知り合いました。◯美さんは歳相応の少し崩れた体型ですが、胸は大きく熟女好きに堪らない感じで数回話をするうちに色々な事が分かりました。
◯美さんはご主人と二人暮らしで、ここ10年くらいセックスレスだと言うことや、最近孫が出来て嬉しいなど色々な話をして仲良くなりました。
もし良かったらとラインの交換をし色々な事を話すうちに調子に乗って熟女好きだと言う事を話すと、可愛い奥さんが居るのになぜ？みたいな話になり自分の思考を話したのがキッカケになり◯美さんの事が気になってる事も伝えると、最初はまさかと言う感じだったのですが、何度もラインをするうちにお互いの事も分かり二人で会うまでになりました。

何度かご飯を食べに行ったりしてるうちに、勇気を出してお互い秘密厳守で一度だけしませんか？と言うと一度だけならと承諾してくれホテルに行きました。
◯美さんはラブホなんて何十年来た事ないから、すっかりシステムが変わってるのにビックリしていました。
部屋に入りお互いシャワーを浴びベッドに並んで座り話をしながら◯美さんを抱き寄せキスすると最初は力が入ってたのですが、段々と力も抜け舌を絡めてきました。
ボリュームのある胸を触ると乳首が勃つのが判り乳首を摘むと身体をビクっとさせながら感じてるのがわかりました。
バスタオルを取り全裸を見ると大きなバストに小ぶりな乳首が厭らしく、割れ目がハッキリ見えるくらい陰毛が薄く見てるだけで興奮しガチガチに勃起しました。
勃起したチンポを見た◯美さんは、こんな硬いの久しぶりに見たと言いながら触ってきたと思うとそのままフェラされました。年季の入った熟女のフェラは嫁とは全く違いフェラだけで逝きそうになりましたが、必死に我慢しお返しにクンニしようとすると、汚いからダメと抵抗されましたが、強引に脚を広げ濡れたマンコに吸い付くように舐めあげると、気持ち良いと言ってより一層感じてました。
◯美さんのマンコは何とも言えないフェロモンを放っていて匂いも最高で我慢出来なくなり、入れようとすると、久しぶりだからゆっくりと言われたので、ゆっくり挿入すると何年も使ってなかったマンコは少しキツく動かす度にヒダが纏わり付くような感じにたちまち射精感に襲われ逝っても良いですか？と言うと中に出して大丈夫と言われたので、思い切り中に出しました。
その後二人で風呂に入りもう一度しました。
帰りに一度だけと言う約束でしたが、もう一度だけしませんか？と言うと快諾してくれました。
初めての熟女との経験は思ってた以上に最高で虜になってしまいそうです。