JKの時の話ですが、万が一迷惑がかかることを考えて多少ぼやかして表記する箇所ありでお願いします。
例えば、学年や学期など実際とは異なる場合があります…
担任になった女教師は、42の独身熟女。
169.96.63.90
目分量で計るとこれくらいですか…?
豊満系な真面目タイプ。
耳が隠れる程度のショートヘア。
管理職を目指すようなキャリア・ウーマン。
いつも律儀にスーツを着こなし、必ず濃い色系のストッキングを履いていた。
はっきり言って、セックスの対象としてはど真ん中!
新任の挨拶を聞きながら、帰ってからのオナニーを想像して、アソコは敏敏になってました。
規則に厳しい教師はいつの時代も煙たがられるものです。
新しいクラスメイト達は自分たちのツキの無さを嘆いてましたが(特に女子)、熟女好きの自分には大ラッキー!と、内心では喜んでました。
人って、相手が自分をどう見てるかわりと敏感に察知してて、好意を持ってくれてる相手には、自然とこちらも好意を持ったりしますよね?
自分は周りの生徒ほど嫌悪感を表さなかったせいか、わりと柔らかく接してもらってました。
もちろん周りの目がありますから、なんともない風にすましてましたが…
ちょっとした用を言いつけられ、連れだって歩いている時など、毎日オナニーしてるだけに条件反射で敏敏になり、(今先生の事考えて立ってますよ~)
とか、心の中で話しかけたりして。
でも具体的に口説くとかは全く頭になかったんですが…
ある時、ひょんな事から急速接近して、念願叶って肉体関係を結びました。
きっかけは失恋でした。
いや、正確には告白もできなくフラれてしまったようなもので…
同じクラスになった女子のNちゃんに一目惚れして、ずっと好きだったんですが、彼女がえらい歳上のおじさんとできてるという話を聞いてしまい…
もう何もできなくなるくらい凹みました。
胸が痛いってこういう事か…?と、初めて味わったわけで…
そりゃもう毎日ふさいでふさいで…
それを慰めてくれたのが先生でした。
放課後動くのも億劫で、いつも最後までいる感じになり、ただ外の風景を見ながらボ~ッ
としてると、先生が窓が閉まってるか確認しに来て、最初は具合が悪いのかと思っていたようですが、なんとなく誰かに聞いてもらいたい気持ちもあり、だいたいの事の顛末をポツリポツリ話すと、意外と親身に聞いてくれたので、話終えた時にはずいぶん距離感が縮まったように感じて、先生に無茶苦茶甘えたくなってました。
先生「その歳上の相手って、つまりは援助ってこと?」
僕はわからないと答えましたが、ふいに彼女とその歳上の相手のベッドシーンが頭に浮かんで、思わず涙ぐみました。
すると先生は普段は見せないような慌てた感じで、「ああっごめんごめん!やな事想像させちゃった?ごめんごめん!」
と、僕の頭を胸に抱き寄せ、頭をナデナデしてくれた…
ええっ?!
何!何!
こんなのあり?!
横顔おっぱい当たってるけど!!
しかし、柔らか~!!
うおおっこれマジでまずすぎます!
でも、甘えモードに入っていた僕は自分からも胸の谷間に顔をグリグリうずめて、どさくさにまぎれて背中まで手を回して完全に抱きついてました。
でも、そこまでしても先生は拒むどころか、逆にヨシヨシって感じで頭を撫で付けてくれた!
この先生ってこういうキャラだっけ?
少し冷静に考える余裕が出てきて、ちとマズイ状況だと気づきました。
このままずっとこうしてたいけど、こんなとこ誰かに見られたら、高校生活で彼女など絶対にできなくなるでしょう。
あ~もったいない!と、思いつつ、
「スミマセン、ありがとうございました」
と、自分から顔を放しました。
「うん…先生、かえって悲しくなるようなこと聞いちゃって…」
「いえ、」
「でも、ほら、まだまだこれから色々あるよ!」
「…はあ…でも、今はNちゃんの事しか考えられなくって。」
「ああっ!うん、そうだよね!すぐ次なんて無理だよね!デリカシーにかけること言っちゃって、またごめん、だね」
僕は席を立ち、教室をサッと見渡した。
いちおう誰にも見られなかったようだ。
かったるそうな感じが、ふらふらしてるように映ったらしく、「ちゃんとご飯とか食べてる?食べなきゃだめだよ!」と、いつもの口調に戻っていう先生。
もうちょいあの豊満な胸の感触を味わいたかったなあ…と、気もそぞろで流していると、「これからうちおいで!ご飯作ってあげるから!」
内心、ギャー!と悲鳴をあげるほど、望みのお誘いを受けた…
これって、本当にいけちゃうんじゃない?
先生とセックスできちゃうかも?
僕のアソコはもう暴発寸前でした…