やっぱり熟女 - 熟女体験談

随分薄着の人が増えてきましたね！

今の楽しみは職場のパートさん達の露出度チェックです。

私服で勤務なので楽な格好が多いのですが、主婦で特に小さな子供がいる人は胸元のガードが緩いですよね。

男の俺ですら
「その服装、さすがにもう一枚中に重なる方がよくね？」
って思えるようなパッカリ空いたのが増えてきました。

しかもブラしないんですね？
ブラトップみたいなのが多いのでナチュラルな感じ…と言うか柔らかさを感じられるようなボディラインのわかる下着でコチラからすると触れと言わんばかりのセクシーさです。

毎朝、清掃から始まるのですがパートさん達には掃除機や拭き掃除、ゴミ袋の交換をしてもらいます。

確実に前屈みになるので、それを掃き掃除しながらチェックして回るのがルーティンです。
確実に谷間が見えますし、５人いたら１人は乳首まで確認できます。
独身のペチャパイさんがいるのですが、毎度毎度ご馳走さんです。

豊満な年上さんなんてマシュマロの様なオッパイをぶら下げてるのをみると、
「いつか挟んでやる」
とガッツが湧きます。

一通り終わるとトイレタイムです。

ビルなので各フロアにトイレがあり清掃員が来ます。
そこに非常に仲の良い熟女さんが来るんですが、仲良くなり過ぎて親密になっちゃったんです。

まぁよくある話なんですかね。
他のフロアや他の人は単なる清掃員と思って基本空気の様にスルーします。
大体40代～50代のおばちゃんばっかりですから、バリバリ働いているサラリーマンやOLなら無視してますよね。

俺はちゃんと挨拶もするし、話しかけたりもします。
それに守備範囲が広いので10歳くらい年上でも対象です。

コロナで殆どテレワークになった際も社員の俺だけ出て電話対応してましたが、清掃員は休みなし。
なのでトイレで話しやすい環境が増えました。
元々よく話してたんですけどね。

だからご飯に誘ったりして親交を深めてた中で、未亡人と言うことがわかりました。
子供も成人しているからパート収入でも充分やっていけると。

悩みは、やはり若い人たちがバリバリ働いているのを横目に空気の様に日々トイレの清掃ばかり。酷い時は邪魔扱いされるのが辛いとの事。

お酒を飲ませればご主人が亡くなってから仕事しかする事がなく、出会いがない事を愚痴ってました。

だから若造の俺が口説くのは簡単でした。

何度かアプローチして数回ホテルで。
その後、急に？距離を置くと言うか面倒みのいい親戚みたいな付き合いになり積極的にはプライベートで会わない代わりに、朝見かけるとトイレの個室でサクッとヌいてくれる様になりました。

だから今はそれが朝のルーティンになってます。

毎度毎度ギンギンに高めてお願いするので
「何しに会社来てるんだか…」
と呆れながらスッキリさせてくれます。

2ヶ月に1度程度は夜に会う約束をして、おばちゃんの自宅で食事と身体をご馳走になります。

そんな感じなんで嫁とは半年以上レスです。

クセがついちゃって夜勃たないです。