向かいの部屋に越してきた百合子さん、階段挟んで1軒ずつの2階建て俺は2階、ドアーを開ければお互いの部屋(台所)が見える。俺好みの60前後の熟太り、挨拶に来た時彼女は一人者だと分かった、俺も一人者ですよ宜しくと挨拶をしたが大きな垂れ気味のオッパイが気になって。
チャンスはその夜起きた、ガタ~ンと音がしたので隣を見に行くとまだ空のタンスが倒れていた、ドア~越しに「大丈夫ですか?どうしました} どうやら一人で引っ越しの荷物をかたずけていたらしい、しりもちを突いたらしく座り込んでいた、俺は勝手に部屋に入り「大丈夫ですか」
と言いながら彼女の脇から手を伸ばしオッパイギリギリの所で起こそうとしながら腰に手を遣った、そして起こしてやると「ありがとねやっぱり無理ね重い物わ」・・・
それから彼女が時々晩飯を挿しいれしてくれるようになった。その頃はオナニーの相手は彼女・・の下着、彼女の部屋に時々行く時に作ってた合鍵で部屋に入り込み彼女の下着を持ち出して彼女のブラジャーやパンティを身に着けオナニーしてた。俺は女性の下着を身に着けることで性欲が満たされてたのだ。
そんなある日の夜何時もの様に下着姿でオナニーをしてるとドアーのチャイムが鳴った「こんばんわ~私です起きてる~?」彼女の声、慌ててバスローブを羽織りドアーを開けると百合子さんが。 「御免ね~今夜会社で飲み会が有ってもう~若い子ばかり相手にされて私ただ座ってるだけ・・ね~飲みましょう料理の
残り物だけど」と言いながら俺の部屋に上り込んできた。ヤバいよ 慌てて部屋に散らかってるブラジャーや見てたDVDを消した。かなり酔ってるみたい。 たぶん若い子ばかり相手にされのけ者にされたんだろう。
愚痴を言いながら(俺も一人者だし愚痴を聞いて欲しいと思うけど)飲みつずけてる、ソファーに座ってる彼女のスカートが捲れチラチラパンティが見える、黒か紫かよく解らないが 濃い色が見える、ゾクゾクしてきてた、テーブルで隠れてるペニスを出し触りながら話を聞いてる内に彼女酔いつぶれたみたいで寝てしまっていた。
肩を揺すっても起きない、俺はバスローブの紐をほどきペニスを抜きながら彼女の上着を肌蹴させると紫のブラジャーに包まれたオッパイソ~トカップをずらすと大きな黒ずんだ乳首、それを視た途端思わず逝ってしまい乳首に槌けてしまった。