母親の身の回りの世話をしてもらってるヘルパーの熟女Aさん58と関係をもっしまいました。
自分は43歳なので15歳年上のAさんは年齢よりは若く見えハツラツと仕事をのこなしてる感じです。母親のヘルパーをしてもらって3年になります。
自分へ自営業なので、母親の介護と仕事を両立する事が難しくヘルパーさんに頼りっきりだったのですが、いつものようにAさんが来て母親の入浴介助をしてた時にTシャツ越しに透けたブラに何故か興奮し、それ以来Aさんの事を気にするようになりました。
それからお礼のつもりで食事に誘ったのですが、会社から利用者の家族との接触は避けないといけない理由から断られてたのですが、何度か誘う内に一度たけならと食事に行く事ができました。
食事をしながら色々な話をしていると、Aさんは10年前に離婚しバツイチで一人息子は結婚して県外に居るので、一人暮らしをしてる事がわかりました。自分もバツイチなので話が弾みました。
その日は食事だけで終わったのですが、それをキッカケに何度か食事や飲みに行くようになり、先月飲みに行った帰りに酔った勢いで付き合って欲しいと言うと、こんなおばさんの何処が良いのとかわされたのですが、真剣に懇願すると、顔を覗きこむように酔ってるんでしょと言うので、そのままキスしてしまいました。
最初は驚いた感じだったのですが、酔った勢いもあり力が抜けた感じだったので、そのまま舌を差し入れると絡めてきました。
そのままAさんの家に行き関係を持ちました。
風呂にも入らず、そのままソファーに押し倒しブラウスを脱がせスリップを脱がせブラを外すと歳の割には張りのあるバストとピンクの乳首にむしゃぶりつきました。
Aさんは久しぶりだから優しくしてと言ったのですが、興奮か上回り乳首を舐めながらスカートを捲りパンティー越しにマンコを触るとしっとりと濡れていました。
パンティーの中につい手を入れ柔らかい陰毛をかき分け割れ目に指を滑り込ますと、既にマンコは濡れていて勃起したクリを指で刺激すると身体を仰け反らし感じていました。
堪らなくなりパンティーを脱がしそのままクンニしようとすると、お風呂に入ってないから汚いし臭いからダメと言われたのですが、もう歯止めが効かずマンコに吸い付くようにクンニすると、汗のしょっぱい味と暫く使ってないせいかイカ臭い特有のマンコの匂いにチンポはギンギンになり、自分もジーンズと下着を脱ぎ勃起したチンポを突き出すと、凄いこんなの久しぶりなな見たと言いながらフェラしてくれました。
年季の入った熟女のフェラは絶品で、堪らなくなり脚を開かせ正常位で濡れたマンコに突き入れると使ってないマンコは締まりもよく纏わり付くような感じで最高でした。
あまりに興奮してたので、すぐに射精感に襲われ逝っても良いと聞くと中に出しても大丈夫と言われたので、そのままマンコの奥にたっぷり出しました。
それ以来毎週母親の身の回りの世話と自分の下半身の世話をしてもらっています。