5年ほど前から付き合ってる(躾ている?)セフのふみえ。今年で53になるが、可愛らしいタイプなので、見た目は若く見える。
旦那とレスのところを口説きおとしたら即日でやれた。
いろいろ仕込んできたけど、マンネリには勝てず、他人を呼んで遊ぶことが多くなってきた。
本人はあまり乗り気ではないが、単独さんには評判が良いのと、ふみえが他人にはめられてるのを見るのが良くなり、今までにたぶん2~30くらいにはめてもらった。
ふみえとは、ひょんなことで知り合い、口説いたのだが、簡単に言うと私の職場の後輩たかゆき(20代)の母親。
酒に弱い後輩を何度か送ってるうちに顔見知りになり、たまたま外出先で一緒になったときに、何気に誘ったら乗ってきた。
浮気は初で、男性経験も少なく、仕込み甲斐があると思い、ここまでの付き合いになった。
たかゆきには、まだバレていないが、私にセフが何人かいるのは知っている。
まさか自分の母親が、とは思ってないはず(笑)
話は戻って、最近ふみえにたかゆきには彼女がいないから、処理してやれよ、なんて話をしてる。
ふみえは、他人棒を何本も相手しているが、さすがに息子のことは絶対にヤだ、と強く拒否している。当たり前だけどね(笑)
で、ふみえが嫌がることをネタにプレイするのが私の趣味。
さすがにたかゆきを呼ぶのはできないので、たかゆきに背格好が近い単独さんを募集した。
年齢は30代だったが、中々似た感じの単独さんが募集してくれた。
私は、単独さんを呼ぶとき、外でやることが多く、ふみえを車内で脱がし、覗きからはめてもらうのをよくやっている。
そのため、ふみえとは、旦那が寝たあとの夜中に会うことが多い。
決行した日も同じように0時前後から遊び始めた。
ふみえは、絶対に単独さんに顔を見られたくないといつも頑なにしているから、暗闇&ライト等は無しでやっている。
しかし、尻やアソコは小さなLEDライトで照らし出して、単独さんに見てもらってる。
その日も同じようにプレイしていたが、ふみえが硬直する事態に。
たかゆきに背格好がにている単独さんにしたお願いは、私の後輩を演じてほしい、だった。
偽たかゆきには、基本的に黙って覗いてもらい、私が車外に出たときに、ふみえに聞こえるかどうかの音量の声で『うわ。さんのセフさん、エロいっすね。』と言ってもらうことだった。
それがふみえに聞こえれば、ふみえは、偽たかゆきと私に気づいたことがバレないように、どうやって拒否するだろうか、と楽しみに考えていた。
プレイを始め、ふみえを全裸にし、私のをしゃぶらせながら、助手席側のスライドドアを開けた。
ふみえの尻は丸く白いので、皆さん喜んでくれるが、この日の偽たかゆきも同様だった。
偽たかゆきが鼻息荒く、ふみえの尻に顔を近づけ、小さくかすれた声で、約束のセリフを言った。
その瞬間、ふみえの舌、口、首がピタッと止まり、固まった。そして、私のPを掴む手に力が入った。
ふみえが、私たちの罠にはまったのが分かった。
だが、ふみえは、もうあとには引けない状況だった。
全裸でセカンドシートに四つん這いで私のをしゃぶりながら、偽たかゆきに尻を突きだしていたからだ。
偽たかゆきは、とても演技はだったのも、楽しめた要因だった。
完全に私の後輩になりきり、ひとつひとつのことをするのに、小さくかすれた声で、承諾を得てきた。
さわっていいすか。
匂いかいでいいすか。
舐めていいすか。
舌入れていいすか。
お尻も舐めていいすか。
などなど。
ふみえは、私のPには全く集中せず、偽たかゆきに全神経を向けていた。
自分の実の子が、自分のアソコや尻穴をなめたり、いじったりしてるのだから、気が気じゃないのは、十分伝わった。
しかも、ふみえは声を出せない。
出せば、自分の息子にバレるからね。
そうこうしているうちに、偽たかゆきが聞いてきた。
ふみえにとっては、絶対に聞きたくなかった言葉。
入れていいすか。
ふみえは、ギュッと硬直し、Pをくわえたまま、首を必死に横に振った。
もちろん、私はそんなふみえに動じることなく、奥までどうぞ、と伝えた。
尻を突きだしたままのふみえの腰を鷲掴みにし、偽たかゆきが、躊躇なくPを突っ込んだ。
ふみえは、一瞬ビクッとなったが、首を必死に横に降り続けた。
私は偽たかゆきに、50過ぎだから、ユルいだろ?と言うと、偽たかゆきは、腰を振りながら、素晴らしい返しをくれた。
うちの母さんも同じくらいなんですけど、セフさんの方が全然エロし、気持ちいいっす!
ふみえが、一層硬直するのが分かった。
でも、まだ最後の仕上げがあった。
偽たかゆきへ私が『出したいか?』と聞いた。
偽たかゆきは、はなからゴムなし中出しを約束していたが、ふみえをさらに硬直させるための演技で。
もちろん偽たかゆきは、
いいんすか?
ふみえは、必死に抜こうと腰を横に振り出したが、私が偽たかゆきに、奥まで突っ込んで、出していいぞ、と許可した。
偽たかゆきは、さらに腰を強く掴み、前後に激しく腰を振りだし、
ああ、でるぅ
と言い、ふみえの中に果てた。
ふみえは、尻を突きだしたまま、いったあとのような放心状態になった。
偽たかゆきの♂汁をティッシュで拭き取り、最後に
また、お願いします
と、一言残して去っていった。
ふみえのその後は、またの機会に。