結婚して15年、42歳で離婚した。
元妻は、若い男に入れあげて38歳で孕まされた。
離婚1年くらい前から気付いていたから、それとなく証拠集めをしていたけれど、孕まされて自らゲロった。
42歳で独身に戻ったが、女を知り尽くした俺が辿り着いたのは、熟れすぎて腐りかけたマンコの五十路女だった。
行きつけのスナックのママが、離婚した俺に、
「一回りも年上のおばちゃんで良いなら、させたげようか?」
と言われてハメたのが始まりだった。
ママのマンコは最高の味わいだった。
それ以降、スナックでカラオケを楽しむ常連五十路女や、夫婦の営みがすっかり失せて子供も成長したママの知り合いを紹介してもらい、充実したセックスライフを送ってきた。
旦那にすっかり相手にされなくなった五十路女達は、持て余した性欲を俺にぶつけた。
俺に跨って騎乗位で連続アクメして、閉経マンコに精液を欲しがる五十路女達。
時にはスナックの閉店後、カウンターに突っ伏させて立ちバックでガン突きすれば、愛液を床に垂れ流して悶絶したり、ソファーで対面座位で腰を振る五十路熟女は、その異常な行為に失神寸前だった。
常連のアラ還ババアなどは、閉店後のスナックで、ママが見ている前で俺にマンコを犯されまくられる鬼畜セックスに、マゾ発狂してイキ狂う。
「還暦間近のババアのマンコでも、気持ちいいもんだな。遠慮なく中に出すぜ。旦那より新鮮な年下精液で孕めっ!」
「ヒィィィィィィィィィ出てる出てるぅ~~妊娠しちゃう~~」
ババアのマンコの奥深くに鬼畜中出しされて感じまくる、悲惨マゾババア。
そんなスナックも、ママが還暦を迎えることで閉店になった。
「もう、若くないしね。最後の日、抱いておくれ・・・」
俺以外の客は全員帰り、ソファーでママの黒マンコを味わった。
「ママ・・・俺も48歳だし、さすがにパワーは落ちたよ・・・二回戦は無理だ・・・」
「分かってる。一発で良い・・・ああ・・・きっと、これが人生最後のセックス・・・中に・・・出して・・・」
「ママ、イクよ・・・」
大量の精液をママの黒いマンコの奥にブチ撒けた。
「ママ、元気でね。」
「ケンさんも元気でね。」
「色々、お世話になりました。さようなら・・・」
「さようなら、ケンさん・・・」
スナックを出て、ドアを閉めた。
「五十路女の腐りかけた美味しいマンコを喰い散らかしているうち、俺もアラフォーになっちまった・・・」
そう呟いて、路地に出て歩き出した。
欲し煽らを見上げたら、スナックで知り合って関係したたくさんの五十路女達の顔が、次々と浮かんでは、消えた・・・
そして、また一人ぼっちになった喪失感に苛まれていた。