やっぱり熟女 - 熟女体験談

前の職場で知り合って10年になる熟女Hがいます。10年間セフレ状態ですが、年を取るにつれ段々と変態になりSMやアナルや複数を経験し今では性処理便器として月一で輪姦など楽しんでいます。
ここ最近のコロナの問題で自宅待機になってるHからは頻繁にメールでマンコとアナルが疼いて仕方ないと言うので、昨日久しぶりにいつも野外プレーで使ってる公園で複数プレーをして来ました。
相手は以前にプレーした2人で、一人は45歳のTともう一人は39歳のNです。
夜中に公園のトイレで待ち合わせHの家で出掛ける前に浣腸とシャワーでアナルを綺麗にし、ツルツルのパンパンにボンデージ姿にして出掛けました。
車の中で今日は久しぶりにマンコもアナルも好きなように犯され全ての口で3人分のザーメンを処理するんやぞと言いながらマンコを触ると期待と興奮で既に濡らしてました。
公園に着き指定したトイレに入り待ってると、TとNが二人揃って入ってきたので、軽く挨拶をしボンデージ姿に目隠しをしたHを見せ、Hに皆んな揃ったぞと言うと、Hは皆さんのチンポをしゃぶらせて下さいと挨拶をしプレーが始まりました。
3本のチンポを交互にフェラし乳首を責められながら、クンニされアナルも解され挿入準備が整うと、まずは自分がHのマンコとアナルの具合を確かめた後Tにマンコを犯されながらNにアナルを同時に犯されてる所の写メを撮りながら、フェラさせ物凄く興奮しました。
最後は順に逝きそうになると、Hにどこに出して欲しいと聞くと好きな所に出して下さいと言うので、まずTがマンコに中出しし、続いてNがアナルに出し私は顔にかけてやりました。
少し休憩をしもう一度3人でHの3穴を好きなように犯し、最後は3人同時にHの口に2回目のザーメンを出してやりました。
プレーが終わり一人づつ帰り二人で車に乗り帰りながら、どうやった？と聞くとマンコもアナルも気持ち良かったです。ザーメンも色々な味を楽しめました。と完全に性処理便器と化してました。
またしたいか？と聞くと是非したいと答えたので、次回はもっと変態なプレーをしようと思っています。