ご近所の豊満還暦越えおばさんとひょんな事からしてしまいました。
旦那も良く知っているので、罪悪感です。
その日は町内会の清掃日で、どぶさらい、道路脇の雑草取り、空き地の草取りをする日でした。
カミさんは怪我で入院中で不参加でした。朝から割り当てられた場所を清掃する事になりました。
私は国道を挟んだ路地奥の空き地の雑草取りでした。ご近所のAさんの奥さんと二人が担当でした。
Aさんご夫妻は道で会えば挨拶する位の夫婦でした。歳も離れていたのであまり接点は無かったのですが…
ご主人は町内会の重職についているので、全体の管理を任されていました。
Aさんの奥さんと話しながら歩いて現地に行きました。
Aさんの奥さんは60過ぎのぽっちゃり(と言うといい感じですが、早く言えばおデブさん)ですが、笑顔を絶やさない、明るい人で安心しました。
15m四方の空き地は私の背の高さ程の雑草がびっしりと生え、見ただけでぐったりでした…
「私が大まかに刈って行きますから、Aさんは刈り残しとかを取って行っていただけますか?」
奥さもあまりの雑草にあきれていました。「分かりました。若い方にお任せしますわ」と笑顔で答えました。
私はその当時42歳だったので、Aさんからしてみれば息子みたいなものだったのでしょう。
奥の方から早速鎌を使って刈っていきました。ものの数分で汗が噴き出してきます。
私の刈った雑草をAさんが屈んで束ねて行きます。正面から見ると屈んだAさんの胸元が大きく開き、バレーボールの様な白い巨乳が丸見えです!
白いブラからこぼれ落ちそうな丸い大きな胸が動くたびにプルプル震えています!
ただのデブなおばさんとしか見ていなかったAさんを「女」として意識してしまいます。
一生懸命雑草を刈り、Aさんを追い越しました。しゃがんだ後ろから見ると、今度はジーンズの腰の部分がパックリと開き、白いパンツ(上下セット??)が見えていました。
巨大な尻を包み込んだ白いパンツの一部が見え隠れしてまたもや「女」を感じてしまったのだ。