かなり下がってしまったので新たに。
先生も私の事を意識していた様です。
ただ卒業までの間には体の関係はありませんでした。
ピアノのレッスンをし、帰り際に抱き合い熱い口づけを交わすのみ。
「わたし○○君が好きよ、本当は抱かれたいよ、でも旦那さんと子供を裏切れない…ゴメンね…」って先生の涙ながらの言葉を聞いたら…
卒業から35年後の偶然…
後々先生の口から、卒業から現在までの流れを聞きました。
卒業から5年後に(30年前に)ご主人を亡くされ、郷里の大阪へ戻り一人息子を育てながら音楽教師を続けておられたのですが、その息子さんが海外赴任中のイギリスで現地の女性と結婚、子供もできたのでイギリスに永住となった様です。
教師を定年されてからは、息子さんの口添えでこのマンションで暮らしているとのことでした。
ご主人を亡くされた一期は、私に連絡を取ろうと悩んでいたそうですが、「彼女がいるかも、どうせ貴女が恥をかいて傷つくだけ」と親しい友人から私への連絡も止められ、諦めたことも聞かされました。
35ぶりに偶然にも再開した私達は、引っ越して来たばかりの私の部屋の玄関で抱きしめあい、無言のまま唇を合わせ互いの唾液を交換し、舌を絡めあい、息もつけない勢いで、長い長い口づけを交わし、ごく自然に体を求めあいました。
まだシーツもかけていない真新しいベッドの上で、先生の衣服を一枚、また、一枚脱がせ下着姿にし私もトランス一枚になりまた、激しく唇を求めあいました。
唇を離れ首筋に舌を這わせると、先生の口元から少し低めの甘く切ない声が漏れはじめました。
あの時の様な「ピーン」と張った肌感こそ失くなっていましたが、ムチムチスタイルは昔のまま、素肌に絡まる白いシルクのスリップが堪らなくセクシーで、シルク越しに乳首を指先で転がすと、膝を立てたり伸ばしたりしながら悶え忍んでいました。
私は先生のスリップの肩紐をおろし、切ないため息と共に大きく黒ずんだ乳輪と乳首にむしゃぶりつくと「こんなおばあちゃんにアカンよ…あぁぁ」と私の頭を押さえ、より強く吸わせてくれたのでした。
そこからは、互い貪欲に貪りあいました。
パンツは以外にもブリーフ系のグレーのスポーツショーツ!
「派手なのは無理やけど、年寄りくさいのは嫌いやから」とのこと。
ショーツを脱がせ大きく脚を開かせると陰毛は薄くなり、ほぼパイパン状態!
大きめなクリトリスと、うっすらとピンクがかったヒダヒダ、堪らなくエロいオメコが私の目に飛び込んで来た。
しかし、ここはすでに渇き切っているだろうと思いきや、愛液でヌルヌルになった。
そんなオメコを舐め廻し、ヒダヒダを吸い上げクンニすると、先生が「上に乗らせて」と言ってきたので、私は向きを変え先生を上にし69で互いの性器を貪りあいした。
大きな尻タブに顔を埋めてアナルまで舌を這わせ、舌先で中までかき回し吸い上げると、先生はフェラできないほどに感じだしたので、私はオメコとアナルを交互に愛撫しだすと「ダメ…イッちゃう…気持ちいい…」と繰り返し「イッイッ逝く…」
先生は私の上で、私にアナルを見せチンポを握りしめながら絶頂に達したのでした。
10月初旬、エアコンもつけず窓を開けただけで寛いでいたので、そこまでの前戯でお互い汗まみれになりながら愛しあいました。