69歳の熟太りの昭恵さん、半年ほど前公園で出会ったがどう見てもホームレス、私がタバコを吸ってると物欲しそうに見てたので「どうぞ」と一本やると嬉しそうに吸い始めた、嬉しそうな顔が可愛い、すこし話してると10年前主人の借金でもめ別れ娘夫婦の家に住んでたが色々ありそこを出て数年経つとお金も無くなり今の生活になったという。
何度かタバコを土産にあってたがある日照恵さんが思いつめた顔で「お願いがあるんですが・・お風呂貸してもらえないでしょうか」聞くと10日に一度風呂屋に何とか行ってるが風呂屋にはいる時番台の人にジロジロ見られ体を洗うと直ぐ出てるとの事で、ゆっくりお湯につかりたいそうだ。熟フェチの私には天からの贈り物、即アパートに連れて行った。
久しぶりに熟太りの身体が覗ける、お湯を張り「どうぞ」風呂場を教えた。ガラス越に透けて見える思ったとうりの身体、垂れパイ、垂れ腹、デカ尻そして何より嬉しかったのは脱ぐ時見えた下着白いデカパンではなくピンクの下着だった。ガラス越しでなく生で見たい、タオルを持って行った時ピンクのブラジャーが目につきそのまま手に取り部屋に帰って
チンポに巻き逝ってしまった。「洗濯機使っていいですよ、中に入れときますね」と服や下着を放り込んだ。出てきた照恵さん「何でも良いんでバスタオル貸して下さい」そんなもの持っていないのでタオルケットを脱衣場に置いた。