ママ活と言えば今風ですが、私は家族に内緒でバイトしてます。
もう4年くらいになるのですが、古くからあるバーで偶然知り合った独身の女社長の家でたまに家事代行してます。
社長は40後半で、同業者は保守的な男社長に囲まれて古臭いスタイルの仕事の持ち回りや囲い込みに抗って日々ストレスを抱えているそうです。
社長で独身なのだから家政婦くらい雇えばいいのですが、素性が知れない他人を留守中に滞在させるのは不安らしく、話のあった私が夜に訪問して目の前で色々するのが仕事です。
2ヶ月くらいに1度お呼びがかかるのですが、基本は衣類の整理と掃除機をかけること。そして性癖に付き合うことです。
もっとも性癖に付き合うようになったのは2年目に入ってから。
タワーマンションに住んでいるので衣類の整理や掃除は2時間もあれば終わります。
時間が余ると買って帰ったどこぞのシェフの作ったオードブルを2人で食べながら愚痴を聞くのがルーティンでしたが、社長は自宅内では半裸で過ごすのが普通でした。
最初にそう聞いていたので意識しないように努めて家事に専念していたんですが、社長はヤキモキしていたようです。
こちらとしては妻子のある身でバイトのつもりだったので手を出すわけにもいきません。それに社長はスタイルこそ一般的より少し手入れのされている方とは言え顔はキツく美人とは言えない容姿です。
気にしなければ気にならない程度だったんですが、2年目に入りいつものように食事をしていると、
「◯◯くんさぁ、オバさんとは言え裸の女性が目の前にいて何にも思わないの?」
と質問された。
(ついにその事に触れてきた…)
回答に困りましたが雇われの身で遠慮と言うか気にしない様にしていたと伝えました。
なんせ1日で4万のバイトです。
みすみすふいにしたくなかった。
社長は、
「じゃあ今からずっと◯◯君も裸で家事してよ。私だけだと寒いじゃない?」
と業務内容を変更されました。
一応作業しづらいとか、他人の家で裸になるのは恥ずかしいとやんわり断ろうとしたのですが聞き入れてもらえず稼ぎがパーになる事を恐れて承知しました。
その場で服を脱ぎ社長と同じくパンイチになり席に座ると、社長は注いでいたワインを口に含みそのまま机の下に潜り込みました。
そして私に近づきパンツをズラし股を広げ股間に顔を埋めました。
ワインの入った口でフェラをされ生暖かい水圧とアルコールのせい?で緊張してた私のチンコは元気になりそのまま呆気なく射精しました。
社長はワインごと精子を飲み干してニヤニヤしていました。
そして何もなかった様にそのまま席に座り食事を進めました。
食べ終わりキッチンで皿などを洗っていると社長がやってきて後ろからチンコをいじってくるんです。
腰が引けながら洗い物を続けると乳首も攻めてきます。
もう洗い物をやりつづけられる状態じゃなかったので、振り返り社長の胸を鷲掴みにし腰に手を回し引き寄せ勃ったチンコを押し当てました。
社長が自分のパンツの布を横にズラしアソコを出して私のチンコを股で挟み込みました。
その後はご想像の通り。
キッチンで洋物のAVみたくプレイしたのは初めてでした。
それから3年、ほぼ同じパターンが繰り返され今でもバイトは続いています。