やっぱり熟女 - 熟女体験談
よく読まれている体験談
2020/04/16 02:09:58(qszNMWkA)
部屋のインターフォンが鳴ったなです。
出てみるとさっき挨拶に行ったお隣のおばあちゃんでした。
「さっきはどうも!どうされましたか?」とたずねると
「あの…失礼ですがちょっとお聞きしたいんですけど、もしかしてあなた○○中学の卒業生じゃないですか?」
「えっ?はい、そうですが…ん?」と一呼吸おいて「○○先生?」「うん、思い出してくれた?嬉しい!」って私に抱きついてきたのです。
あの時みたいに目にいっぱい涙をためて・・・
20/04/16 02:29
(qszNMWkA)
続きが気になります!
20/04/16 04:01
(ilgSY.k0)
あらま偶然
続きを楽しみにしています。
20/04/16 19:25
(5XWg7wtX)
先生との出会いは中3に進級した時、音楽の教師として他校から赴任されたのです。
30代後半のムチムチスタイル、顔立ちは女優の高畑淳子さん似の色っぽい女性でしたので、今も昔も熟女好きな私が惚れてしまうのも当然だったのでしょう。
何とか先生に近づく手立てはないかと悩んだ末、ピアノを教えてもらうって口実でアタックを開始したのです。
音楽主任の先生にも許可を取ってくださり、週2回のプライベートレッスンが始まったのですが、普段は凄く優しくて魅力的な先生なのに、ピアノレッスンとなると人柄変わってしまうほどのスパルタぶり…
まぁ、なんとか乗りきりながら、と言うか私音楽センスあったみたいで、以外にもトントン拍子で上達していったのです。
10月に入ると高校受験の事もありましたが、将来は音大に行きたいと真剣に思うようになり、先生の指導にも熱が入ってました。
でも、私の本来の目的は「先生とセックスしたい」15歳のガキが綿密に行った計画を、そろそろ実行に移す時が来たのです。
「先生の指の動きが見たいから背中越に見ていい?」
「うんいいよ」って言い私が後ろに立つと
小さな声で「後ろから抱きついたりしたらアカンよ」って…
「えっ」と私が声を漏らすと先生は優しく鍵盤をを弾きはじめました。
先生の言葉に私は体を震わせていたのですが、先生の背中が私を求めている様な気がしてたので、私は震える指先で先生の肩に触れたのです。
数秒後、先生の指は鍵盤を離れ私の指先へと伸びて来ました。
振り払われるのかと思いきや、私の指先に口づけしてきたのです。
私は今しかないと「初めて見たときから先生が好きでした」と告白…
先生は体の向きを替え上目遣いで「わたしオバチャンだよ、○○君のお母さんと歳も代わらないよ、旦那さんいてるよ、○○君より小さい子供もいてるよ、それでもわたしのこと好き?」って言いながら涙をを溢し私を抱きしめてくれたのでした。
20/04/19 14:30
(tuWb2Qne)
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