こんなアパートはほとんど年寄りそれも一人暮らしそして何より女性が多い事。私は所謂婆さんにしか性的興奮を感じない、そんな私には最高の住み家だ。
引っ越してすぐ挨拶回りをしどんな婆さんが住んでるかチエック、向かいの部屋の婆さん60代後半みたいでおデブさん、しかもチラッと部屋の中を見ると部屋干しの服の中に薄いピンクのブラジャー黒いパンストが見えた、名前は森田さん、それで彼女をオカズにすることにした。
親しくなるため?通販で熟物のDVDと下着を買い届いた封筒を彼女の部屋のポスト[ドアーにある小窓)から入れた、必ず来る、思ったとうり彼女が帰ってから1時間ほどして来た。それを待ってた俺はすでに準備していたドアーから見える所にブラジャーパンストを吊るし上半身裸でパンツは
Sサイズのボクサーパンツ嫌でもモッコリが判る、ドアーを開け「あ、スイマセンいつもこんな格好なんで」彼女が封筒を持って「間違えて内に入ってたの」と直ぐ帰って行った、しかし彼女しっかりと俺のパンツを見てた、封筒を開けようとしたら開封した跡が有りしかもDVDのパッケージも外されていた。
あの婆さん中を見てもしかして感じたりして、婆さんの独り者は何かのキッカケで女に戻ることがかなりある、寛恕オナニーなんかしてたり、そう思うと俺の物が固くなりはじめた。DVDをつけ超熟女が男のチンポを咥えてるのを見ながら森田さんに咥えられてるのを想像し逝ってしまった。
彼女に見せてやりたい生のチンポ、翌日彼女がパートから帰る時間を見計らい待った。