やっぱり熟女 - 熟女体験談

動機は勿論熟女に出会うため、２０人ほどの生徒そのうち女性が殆んどで男は俺のほかに３人だけ。女性は若い人で５０代後半それから７０代までいる、大半が６０代そのため俺の好きなポチャからドラム缶体型まで選り取りだ。俺が目をつけたのは君子さん６０過ぎでオッパイから下腹までほぼ同じサイズ、必ず横で練習してる内話すようになり教室が終わった後お茶に誘うと「お友達も一緒でも良い？」見ると同じような体型の２人断るわけがない、教室帰りのお茶会を何度かする中で彼女たちの私生活をそれとなく聞き出した。中の良いはずで３人とも現在一人暮らしでお互いの家で飲み会をしてるそうだ。逆に俺の事も聞かれた「僕は家内が事故でなくなつてひとり淋しく暮らしてます」そして大げさに同情を引かせるくらいの話をした、それからは彼女たちの飲み会に誘われ出した。
その時の話は大体自分たちの体型の事が多く痩せたいためにヨガを始めたそうだ、そんな話を聞きながら（彼女たちまだ女なんだ、若く視られたいもしかしてアッチの方もしたいのかも）と思った。そこで試に言ってみた「いや～僕は貴方たちみたいな女性大好きですよ、僕本当は貴方たちを見ながら興奮してるんです、ピチピチノ服を着てヨガをしてる姿、女性を感じてそれでよくトイレに行ってるんです」シーンとした「あっ変なこと言って御免なさい、少し酔ったかな忘れて下さいよ変な話の事」３人で笑いながら[ニヤニヤ]しながら「イイのよ気にしなくてもあなた若いんだもんね」そしてヒソヒソ話してたが「ね～明日暇？良かったら皆で飲みましょ～よ」

もちろんＯＫ次の日行くと驚いたことに皆レオタード姿しかもおそらく下着は着けていない様、大きな乳首が浮き出てる。堪らないよ俺は熟熟のデカ乳首に一番興奮する。見ただけでチンポが硬くなりかけ慌ててトイレに行き抜いた。戻ると「大丈夫？どうかしたの？「いやなんでも無いです」「さ～飲みましょ」ビールに始まりそれからワインが出てきたが俺はあまり飲んだことがないが勧められるまま飲んで酔い始めていた。そして遂に本音が出た「さっきみんなの姿それを脱いだ裸想像したら堪らずトイレでしてました」「どんな裸？教えて」「少し垂れた大きなオッパイの先に黒ずんだブドウ位の乳首弛んだお腹と下腹そんなこと想像してたら我慢できず」「そしてトイレで何してたの、教えてよ～皆も知りたいわよね～視たいわよね～」と側に来て僕の手を取りオッパイを触らせた、手のひらに大きな乳首があたる、３人から服を脱がされ乳首を触られたときは思わず声が出てしまった「乳首感じるのネこんなに大きく固くなってる」そしてズボンを脱がそうとした時（あ、ダメァこんな事になるとは思わなかったのでパンツはいつものように女性物を穿いている）拒んだが３人がかりで等々脱がされピンクでレースの小さなパンティを見られた、しかも染みがついている小さくなったチンポ「何時もこんなの穿いてるんでよ、乳首も大きいしもしかしてブラジャーもしてるの
、さ～私たちのこんな姿見たいんでしょ」とレオタードを脱ぐと想像どうりの身体「さ～何をしてたか見せなさいよ、後で良い事あるから」もう我慢できない思いっきり吐き出した。